海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20171005

私はほんとに幸せ者(EXOTICA感想をいただいて)
こんにちは!
だいぶ寒くなってまいりましたね。
フェリシティ檸檬です。

そのせいか分かりませんが、なんだか風邪を引いたような気がします←
悪くならないといいなと思っているのですが、どうでしょう。
季節の変わり目、皆様どうぞお体お気を付けください。私に言われたくないというのが総意でございましょうけれども。

さて、みむ子様とroiniy様から素敵な素敵なコメントをいただきまして、なんか…体が変だよ?と自分に語りかけているさなか、癒されたのでございます。
ほんとうにありがとうございます。
お忙しいのに、あんなにも書いてくださり…感無量でございます。
この記事にてお返事をさせていただくことをお許しください。


みむ子様

みむ子様が私のお話を読まれて懐かしさをお感じになったのを大変嬉しく思いました。
みむ子様がそうお感じになるのはスチームパンク始めそういう要素を盛り込み私がそう書いているからでございまして、つまりそうお感じいただきたかったということでございますので、まったく失礼などということはございません。
みむ子様も過去と未来の融合をされていらっしゃいましたが、私もそういう世界観を目指しており、そういう意味でも私たちはシンクロしたかな、似ているのだなと思っていたのです。過去部分に郷愁めいたものを嗅ぎ取ってくださったのなら本望でございます。

また、紳士が犯人だと思っていたとのこと、そうだったのか!と驚きました!
私は紳士を確かに少し怪しげと言いますか、ようすや行動に不可解さや不気味さを持たせた部分がありましたし(どんどん憔悴して行ったり、シウミンが知らない彼の時間がありましたので)、きっとそういった部分を読まれても、みむ子様がそうした印象を深めたのではないかと思いました。
それは紳士が犯人に復讐していることの伏線の描写でございましたので(紳士はほぼ寝ずに復讐・見舞い・発明をしておりましたのです)、それが少し妙な感じを読まれた方に与える部分だったかと思うのですが、そこを紳士の性格や表情や振る舞いで、シウミンがこの男性に心を許したり頼ったり好きになったり、あまつさえ最後願いを聞き入れたりすることの要因として描いて払拭したつもりでおりまして、そこらへんでひいてはこの人が強姦殺人はしないということを感じ取っていただけるかなと思っておりました。
ですが私はみむ子様がそういうふうにお読みになっていたことでひどいなどとは思いませんですので、気にされないでくださいませ!私の書き方、つまりは力量の問題でございますので!
むしろみむ子様の人や物事の見方というものが知れて、ほんとうに興味深く思いました。
健全な人間などほんとうはいない、と申しますか、性悪説と申しますか、そうした姿勢を持ってらっしゃるのかなと考えた次第です。そしてやはりとても賢明な生き方をされてらっしゃるのだなと思いました。
私は「信じる」という言葉を聞くたびにぴんと来ないのですが、みむ子様はそうしたところ(人を信じるというのはある意味ナンセンスだという思いを抱かれているというところ)が特におありなのではないかなと申しますか。私はそんなみむ子様がとっても好きでございます(恥ずかしい…)。
私といたしましては、みむ子様もおっしゃってくださったように、紳士もまったく完全な人間などではないように書いておったつもりなのです。
それは、シウミンに女性を凍らせることをほとんど強いたことからもっとも見て取れるかと思います。
この方は大変に頭がよく、自分が優秀だという自覚もありますので、かなり高圧的に周囲に振る舞う部分がありまして、それはシウミン他警察官やさまざまな対象への端々への態度に出ております。
すごく好人物でもあるのですが、物事を自分自身ですべてなんとかしようとする、コントロールへの欲求が強い方なのですね。
そしてシウミンに頼みを言った際、シウミンに殺人を告白したのは不可抗力でもありましたが、彼の精神的に逼迫したり抑圧されたりすることでの能力の発動に気付いていた紳士は、あえて犯人の実情を語り、能力の効き目を上げ、なおかつ女性に対する同情を煽ったのです。
復讐自体もそうですが、まったく人として褒められたものではない行いをむしろここでしております。完全に、このときの紳士はエゴの塊だったのです。
可哀相なシウミンでありますが、シウミンも馬鹿ではないので、自分が何を求められているかという自覚はあり、しかし彼自身、女性の不幸を何かしらのかたちで救いたいというほんの少しの思いも手伝ってその願いを聞き入れるのですが、その違法性やなんやかやをさしおいても、女性があのままではいけないという考えは拭い去ることができず、それを最後告げたのでした。

みむ子様のおっしゃるように、私も意識的にこの紳士と女性の関係に含みを持って話を書いておりました。
最後凍らせて欲しいという紳士の願いも込みで、読んだ方がそういうニュアンスを感じてくださるのは考えていたことでございまして、しかしその点をあまり追求することは今回はやめました。
そこらへんをもっともっと書いてみたいような気もいたしましたけれども、話の焦点が少しぼけますし、いろいろなものが(時間など)なかったのでございますね。

今回こうして感想をお聴きし、やはりみむ子様の想像力は素晴らしいなあと感服いたした次第です。
申し訳なく思うことなど全然ございませんので!再読もしてくださったなんて、感激でございます、ほんとうに。
私も心から今回の企画は、ずっと大切な思い出として私の中に残るだろうことを確信しております。
また是非こうしたことでご一緒したいですね!

昨日ようやく企画前のシリーズを読ませていただきまして、とても楽しませていただきました。よかったです、特にカイとチェンの関係性がすごく、好きでした。
またコメントなどさせていただきに参りますので、よろしくお願いいたします!


roiniy様

シウミンのその点に言及してくださったことがまず何より嬉しいことでございました!
シウミンは若干ストックホルム症候群状態であったところもあったと思うのですが、それでもずっと正気を保って、まっとうな人間であったのですね。
私はシウミンのそういうところがとても好きでして、だからこそこういうお話を書いたとも言えます。
また傍観者であったという点もそうでございます。
このお話は言ってしまえば紳士と女性の話でございまして、そこにシウミンは巻き込まれたかたちであるわけでございます。
彼らの悲劇と復讐劇に取り込まれたシウミンが、ぐらぐらになりながら如何にサバイブするかがこのお話のテーマのひとつでありました。
だからほとんどの場合彼は受動的であり続けました。
そういうわけもあり、セフンが犯人でないということにも言えるのですが(笑)、そもそも私は二次創作において彼らに悪事を働かせるということはするつもりはないということがございまして、例えばシウミンが犯人をとっ捕まえたり、それを殺す手伝いを結果する羽目になったり(どんなに間接的にであっても)という展開にはすることはございませんでした。
今回犯罪が強姦殺人であり、しかも快楽殺人であると言えますので、みむ子様もおっしゃっていましたが、この犯人はサイコパスと申しますか、完全な異常者でございまして、そういう意味からも、このお話は所謂ミステリ的な犯人探しとはならず、身内の中に(EXOメンバー含め)犯人がいるということにもならなかったのでございます。
快楽殺人の犯人探しというのは限定された人間の中でとなりますととんでもなく重いテーマでございまして、基本的にミステリの中でも多くはなかろうと思います。
やはりこういう犯罪の犯人は追跡の対象なのでございますね。

roiniy様は、私の萌えがこれでもかと詰まっているとおっしゃってくださったのですが、実は私にとってこのお話に萌えは余りありません(笑)
けれどそれに私が気分を害しているなどと思わないでくださいませね!
私があとがきに書いたことをお読みになると、確かにそう受け取られるなあと思っておりますし、私は何を言われても特に怒ったり不機嫌になったりいたしませんので、どうぞお気軽にお捉えください。記事やもろもろで、私をとっつきにくくお感じになられるかもしれませんですが、私は小中高と通信簿に「温厚」と書かれ続けた人間ですので←
どうか懲りずに今後もお付き合いくだされば幸いです。roiniy様のコメント、大好きでございます。
どういうことかと申しますと、私があとがきに書きました要素についてですが、例えばですがホームズなどを見まして、私は彼に萌え!と思うとかではないのでございます。
厳密に言えば何か小さな部分で萌えを感じるとかはあると思いますが、ワトスンとのブロマンスに感じ入るとか、そういうところも皆無です。
私が物語に求めているのはリアリティーとカタルシスと真実でございまして、あとがきに並べましたものはそうしたものを得られる確率の高い、好ましいジャンルや何かであるということなのでございます。
私は萌えがあまり多くないということもそもそも言えるかもしれません。

先程みむ子様へのお返事にても触れたのですが、紳士と女性の関係性にはいろいろと思うところがございまして、それをお感じいただけたのがとても嬉しいです。
実際は、私は紳士が彼女を異性として愛していたというよりも、女性が紳士を愛していたのを彼が拒否したのではないかなと思っております。
紳士のほんとうの気持ち、というのは置いておきますけれども、私は彼が彼女を愛していた(これは家族的な意味で捉えてください)のはその容姿よりも性質でだと思っております。
シウミンも、彼女に対したときに驚き、またその後何度も振り返り、それが彼をして彼女をむしろ彼自身としても、もう少しだけこのままと思わせたのが、彼女の人格的な高潔さでございました。
私がこのお話のどこに萌えがあるかと申しましたらば、女性がシウミンに話しかけるところでございます。彼女の台詞は自分でもどれも好きでございます(照)。
彼女が如何に人を思いやれる人間であるのかというのをそこに出したつもりでございまして、だからこそシウミンも彼女のことをあんなにも思うのでございます。
私は利他的な、自己犠牲的な行動を取れる方を何よりも評価するところがございまして、これは私の仏教的観念の表れ(と言っても何かの宗教に属しているということではございません、仏教は哲学として大変好ましく思っているのです)なのでございますが、そういうところはおのずと人に伝わるものでございまして、だからこそ紳士は女性をあそこまで大切に思っており、従僕は立場を超えて悲しみ、シウミンは彼女をもう少しだけ生きながらえさせたいと思ったのでございます。

紳士の心の安寧を思ってくださり、ほんとうにありがたかったです。
私も作中で、仕事に対する欲求だけは彼に残しており、そこをよすがにして、なんとか彼に生きていって欲しいものだと思っております。

また是非何かの機会にご一緒できたらなと思っております。
お部屋にも伺わせていただきたいと思いますので、その際にはよろしくお願いいたします。
ほんとうに嬉しいお言葉でございました。書いた甲斐がございました!


なんだか長々とお返事してしまい、申し訳ないくらいでございます。
もういいよ…と思われたかもしれませんですね。
自分でも改めてこのお話について思いを馳せてしまいました。

読んでいただけることだけでも幸せなことなのに、こうした感想をいただけるというのはとんでもない果報者という他ございません。
どんなことをおっしゃっていただいても、そんな!などと思いませんで、ありがたいな、面白いな、楽しいな、と思うだけでもございますので、これからもお気軽に率直にお伝えいただけたらなと思います。
ふつつかでどうしようもない私でございますが、もしよろしければこれからもお付き合いくださいませ。

友人の感想もものすごく楽しみでございますね!
きっと素晴らしいものであるだろうと思います。
皆でわくわくとお待ちいたしましょう。


祭りは続く…
フェリシティ檸檬




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