海の底、森の奥

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20171002

EXOTICA:黄の洞窟 「闇を駆ける罪 7・終」
企画2

企画概要(↓クリックすると記事に飛びます)
ブログ『夢の続き』EXO小説企画「EXOTICA」

企画参加者記事一覧(本日更新分↓クリックすると記事に飛びます)
「虹を求めて」EXOTICA:白の洞窟 「identity crisis・7」
「ソラノムコウ」EXOTICA:赤の洞窟 「They Never Know 7」
「緑黄色野菜」EXOTICA:青の洞窟 「cruel spiral arousal 《4》――完」


声が切羽詰った色を濃く示し、ミンソクは帰ることが出来るかもしれないという高揚に満ちた体に、不可解な緊張が湧いた。
「きみの能力に関してのことだ」
 意外な言葉に困惑していると、紳士は切なげに、必死に告げた。
「きみに、―――きみにあの子を、凍らせて欲しいんだ」
 涙の膜の張った紳士のまなこは、紫が乱反射してさまざまな色を内包していた。
「私が―――私が昨晩作った専用の装置に、あの可哀相な子を入れるから、その中であの子を全身くまなく冷凍して欲しい。―――あの子を、より生きていたときに近い状態でしばらく傍に置いておきたいんだ。ずっとではない―――私の気持ちが落ち着くまで、あの子が死んだということを受け入れられるまでの間だ。今から冷凍装置を備えた長期保存できる透明な箱を完璧に作るとなると、数日かかる。あの子の体はその前に状態が悪化する。だからきみの力を借り、今、凍らせておきたいんだ。無理を言っているのは分かる。だが後生だ。この私を哀れと思い、どうか頼みを聞いて欲しい」
 一瞬も目を逸らさず紳士は言い終えた。ミンソクも視線を外せなかった。驚きのあまり言葉を失い、黙りこくって身動きひとつしなかった。
「―――それは―――それは違法では―――?」
「きみが罪に問われることは金輪際ないと約束する」
「だけど―――」
「頼む、あの子がただ腐っていくのは堪えられない。少しの間でいいんだ。私の後悔が私の中にしっかりと根付くまで、あの子の傍にいさせて欲しいだけなんだ」
「でも―――そんなこと、―――やったことがないですし―――」
「これまできみの能力が発動するのをたびたび見てきたが、おそらく可能なはずだ。もしやってみて無理だったらそれは諦める。ただ、一度、やってみて欲しい」
「でも、でも―――」
 ミンソクは思わず立ち上がった。その際誤って机に爪先をぶつけ、上に置かれた小箱が床に落ちた。かっと鳴って衝撃で蓋が開く。
木製の簡素な箱の中から白い大量の粒―――そして土色の、曲線を描く部分と、ぎざぎざと切り口の粗い直線部分とで成った、肉―――そう、肉。
それは紛うことなき、人間の片耳だった。
裏返ったそれには、縦にふたつ、ほくろが並んでいた。
硬直したミンソクは数拍置いて、足元を見つめながらわあっと叫んだ。
後ずさって紳士を見遣ると、悲しげな、しかし怒りのこもった燃えた目の色をした彼がおり、途端ミンソクはすべてを悟った。
「これ―――これは―――」
「ああ。そう、犯人のだよ」
「まだ見付かってないのかと―――」
「私は一昨日のうちに居場所を探り出していたんだ」
「え?だって、一昨日は僕が警察に―――」
「きみには悪かったんだが、あのとき、私には既に犯人の目星が付いていたんだ」
「なんで―――だって―――」
「警察の非公開情報の中に入り込むなんてことは、私には簡単なことなんだ。そもそもあの管理体系自体作ったのは私であるし。きみを送り届ける前に調べは済んでいて、こいつだろうと踏んで警察署からその男の自宅に向かったんだよ。だが奴は逃げていた。だから一旦帰って奴の性格や家族や出身、知己や行動の型を予測装置に入力して算出し、一番高確率で今後向かう行き先を割り出してから夜、追ったんだ。私の車はきみも知っての通り、加速や自動運転、事故防止機能を通常の数十倍の性能に改造してある。逃げるなんて不可能だ。計算した通りの場所で奴を見付け―――車中で眠りこけていた―――、捕まえて人気のないところまで連れて行き、詰め寄った。怯えた奴は簡単に吐いた。あいつはあの子をある催しで見かけて以来、勝手に執着してしつこく付け回していたと言った。―――あの夜、あいつはあの子を幾度も刺し、犯し、止めを刺してからまた犯そうとしていたんだ。あいつは言った」
 ミンソクに見覚えのある、その紳士の目の紫は、憤怒から成る激情の色だった。
「あんたが作った体は素晴らしく綺麗だったよ、すごい腕だよ、あんた」
 鬼の目をした紳士は立ったミンソクを見上げていた。今耳にしたすべてが現実と思えず、ミンソクは体が揺れた。
「それをあいつは私へのお追従として言ったんだよ。命乞いをしていたんだ。私は切れ味のいい刃物と悪い刃物を持っていた。いい方で脅し、白状させたあと、縛り付けて悪い方であいつの耳と性器を切り落とした。ぎゃあぎゃあうるさいあいつの口の中に性器を詰めて、生きながらに火を点け、燃した。死体は完璧に処理したよ。決して見付かることはない。そしてこれだけ持ち帰った」
 そう言うと転がり出た耳に視線を投げた。
「殺した証拠としてね。あの子が不安に思うといけないから。目が覚めておびえたとき、役に立つ場合があるかもしれないと思ったんだ。こんなものを手元に置いておきたくはなかったが、あの子の為なら―――」
 紳士の両目に玉のような涙が乗った。顎はわななき、もう何もものを言うことは出来なくなった。
ミンソクはふらふらと出口に向かった。部屋を出て階段を上る。女性の部屋の前まで辿り着くと、ドアノブに手を掛けた。
足音を立てぬようベッド上の彼女に寄った。職人たちの技は見事で、普段の彼女はこうだったのだと、初めてミンソクにもよく分かった。
カフェオレのような色合いの肌に真っ白なドレスが映えていた。まるで花嫁姿のように、彼女は見えた。膨らんだまぶたはうっとりと瞳を隠し、なだらかな曲線を描く鼻梁の下に、鮮やかな紅の引かれたかたちのいい唇がある。茶色く、量の多い髪は顔の周りを取り囲み、艶を保って波打っていた。
ミンソクは無心で彼女を見下ろしていた。袖から覗いた紳士の手に成る腕や手指も、きちんと磨き込まれているのが輝きで分かった。
窓からは雲が割れて陽光が射していた。それがすべて女性に注ぎ、世界中でもっとも美しく幸福な娘として彼女が祝福されている光景のようにミンソクの目に映った。
すぐ後ろの床がきしんだ気がした。
はっきりとした音がせずとも紳士が立っているとミンソクには分かった。彼の体臭とコロンが、部屋に満ちていた。
「頼む」
ミンソクは目を閉じ、首をゆっくり前に倒した。


彼女をふたりで紳士の研究室まで運び込んだ。
そして紳士が先刻話していた容れ物に優しく寝かせると、紳士が彼女の髪や衣服を整え、額にくちづけたあと、彼の指示通りにミンソクが冷凍を開始した。
すっかり冷え切った彼の手は、触れたものを―――彼女のまず足の先から―――じわじわと固めていった。肉体の中心まで完全に冷凍されているか紳士が確かめながら、徐々に移動しつつミンソクは彼女の肌に満遍なく触れた。
女性が霜に覆われ、その味わい深い色味が失われるのがミンソクは悲しかった。眉間を寄せながら、雪のように白い顔を自身して、ミンソクは淡々と作業を続けた。
 生前も握った手を躊躇いがちに取ったとき、にわかに彼女の声が聞こえた気がして、ミンソクは思わずその顔を見た。
自分に惨劇が降り掛かっているさなか、女性はミンソクとまっとうな繋がりを持とうと、真っ先に彼の潔白を周囲に伝えようとしていた。
生きているときにそうしたように、ミンソクは泣きながらしっかりと手を掴み、彼女の目を見つめてすみません、すみません、と繰り返した。
そうして彼女は凍った。
厚く乗った雲が辺りを薄暗く、色を鈍く見せたまま、夜は舞い降りた。
女性はさながらお伽話の姫のように、冷えた棺の中で眠っているかの如く優美に横たえられていた。
すべてを終え、部屋を後にしようとしたミンソクに、紳士は両掌を上に向けた仕草をしながら、ありがとうと言った。
小さく頷くだけしかミンソクには出来ず、背を見せて後ろ手で扉を閉めた。
あてがわれている寝室に赴くと、綺麗に洗濯され、新品同様になった元着ていた服と靴と鞄が準備されていた。それを見下ろしていると、併設された洗面所から従僕が出て来てミンソクに穏やかに言った。
「お風呂にされては如何でしょうか」
 焦点の合わない目を、それでも従僕の方に向けながらミンソクは声を発さなかった。
「温まれると、ご気分がよくなるかもしれません」
 かすかに首と目を下に向けて従僕は言った。
「下の大浴場にお湯の準備は済んでおります」
 もしよろしければ、と付け足し、従僕は下がった。
ドアの閉まった音を背に受け、氷と化した両手をまじまじと見つめ、ミンソクはぼんやりと、風呂に入ろう、と思った。
言われた通り一階の浴場で、シャワーを浴びながら深呼吸を繰り返すと手の温度が少しずつ上昇してくるのを感じた。それから薬草の加えられた―――甘く儚い香りがした―――湯船に浸かり、揉み込んで時間を掛けてほぐし、なんとか平熱に近いところまで手を元の状態に戻した。
湯気の立つ体で浴室を出ると、懐かしい、華やかな柄の衣服に身を包み、血色の快復した顔でミンソクは鏡を見た。
この地獄のような、狂った状況からもうすぐ抜け出せるかもしれない。
皆の元に、戻れるかもしれない。
吊り上がった自身の目を見つめて、ミンソクは残りわずかになった身内の活力を掻き集めた。
部屋に戻り、帰るための準備を始めた。
荷物を移し変える程度しかすることはなく、すぐ終えて鞄を背に階段を下ると、従僕がお食事の時間です、と姿を見せた。
夜に備えしっかり食べなければと思い、ミンソクが食堂に向かうと、既に紳士がそこにいた。
「私と共に食事などしたくないかもしれないが」すまなそうに彼は言った。「もしよければ、最後になるかもしれないから、一緒に夕食を摂らせて欲しい」
 垂れた目の中で紫が垣間見えると、ミンソクはいやだなどとは言えなかった。
自分でも不可解なほど、どうしても彼のことを心底恐怖したり、嫌悪したりをミンソクはできなかった。人柄への好感と恩義と後悔がない交ぜになり、紳士のことも女性のことも、それこそ従僕のことも、とても他人などとは思えないところまで来ていた。ここでの濃密な体験が自身の内側をがんじがらめにしていることに彼は食事中懊悩した。ここから一刻も早く逃げ出し全部忘れてしまいたいという欲求と、一蓮托生だと腹を括って彼の手助けをしたいという願望が、火花を散らすようにして頭の中で弾け飛んでいた。
テーブルを囲んで言葉少なに食事をしながら、帰るんだ、帰るんだ、帰るんだ、とミンソクは自分に言い聞かせた。
仕事、仲間、家族、友達。
順に強くそれぞれを思い浮かべると、その全体を薄くセフンの笑顔が覆った。すると帰還に向けての自然な喜びがミンソクの中に弱く、だが確実に広がり始めた。
「うちのコーヒーはきみの舌を満足させるに足るものだったかな」
 食後出されたカップを啜りつつ、紳士が今にも消えそうな微笑みを作って問うた。
「とても美味しいです」
「そうか」
 笑うと風を受けた葉の茂みのように髭が盛り上がるのを見るのが好きだとミンソクは今更気付き、それにたじろぎ、視線を下ろした。
玄関ホールで身支度を済ませ待っていると、車に荷を積み込んだ従僕が扉を開けて出発の準備が整った旨伝えた。
見送りに立っている従僕に、汎用性があるのだろうと見様見真似で例の仕草をし、深い感謝の弁をミンソクが述べると、彼も同様の仕草を返し、その手を胸の前できゅっと握り合わせ、
「このご恩は忘れません。―――お気を付けて」
と瞬きながら表情をほぼ変えず、しかし感情のこもった声で呟いた。
そしてミンソクは、紳士と共に闇夜を発った。
立ち入りが禁じられているのは一目見て分かったが、閉め切られているだけで警備の者などはいなかったため、紳士の鍵によってなんの支障もなく女性の家の中に入った。
持参した灯りをかざして紳士が中を進み、ミンソクからここが最初に降り立った場所だと確認を取ると、その廊下の曲がり角を少し過ぎた箇所、道の中央にふたりは立ち止まった。
小さな荷車に乗せた装置を紳士が床に置き、ミンソクが出現した空間を照らすように、その照明機器のような道具の動力を入れた。
「これは時空の穴を作り出すことを目的に製作したものだ」
 調整する紳士の邪魔にならぬよう、ミンソクは端に避け、その機器から放たれた光が壁に向かって走るのを眺めた。
「磁場の関係があるのだと思う。きみが話してくれた件の洞窟の強力な磁力が作用して小さな歪みが生まれ、ごくわずかな時間そことここが繋がったのだと…」
 かちりと音がして光量が上がった。
丸く正面の壁が照らされていた。その円の中で女性を搬出する際に擦れた血の痕が、品のいい壁紙の上、存在を主張しているのがどちらにも分かった。ふたりは黙って目を逸らした。
 膝を付いていた紳士が腰を上げると、懐中時計を取り出し時刻を確かめた。
「そろそろではないかな」
「はい」
 紳士の傍に立って、さっき直視することをためらった女性の生きた証を今度はじっと見つめた。
「私の予測ではおそらく成功するのではないかと思うが、もしかしたら行った先がきみのいた時代ではない可能性や、場所自体違う可能性もある」
 紳士も前を向いて言った。
「行ってみて何かがおかしいと思ったら、急いで戻りなさい。もし戻れなかったら、また明日、同じ時間帯にそこを訪れるんだ」
 返事をし、ミンソクは肌寒さから身を守るために従僕から渡されていたマントを脱ぐと、礼を述べながら紳士に渡した。
確かに危険も感じたが、紳士に、彼のその飛び抜けた知能と実行力に、いつの間にか絶大な信頼をミンソクは置いていた。だから不安はそれほどなかった。主に武者震いと緊張がミンソクの体を支配していた。
並んだふたりは壁を睨むようにしてときが来るのを待っていた。と、その縦に伸ばされた円に浮かぶ強烈な赤が滲むようになったかと思うと、地の色である薄い土の色も紙が焦げるように消えていった。
目を丸くしたミンソクは、その変質を体がしびれたようになりながら凝視した。隣の紳士も紫を光のせいだけでなくらんらんとさせていた。
楕円状の、文字通りの穴が開いた。その中に見えるのは、あの洞窟の岩肌らしきものである。
ミンソクは声を上げた、すごいすごいと、飛び跳ねて紳士の体に触れた。
「私もさすがに驚いたよ」
 感嘆の表情を浮かべた紳士はミンソクの知らぬ彼で、ミンソクは彼の手に自身のそれをまっすぐ伸ばした。
「ほんとうにありがとうございます」
 感動から頬を高潮させ目を潤ませながら、ミンソクはしっかり紳士と見合った。
「どうか」
 突如激しい別離の悲しみがミンソクを襲った。表面張力で池のようになったミンソクの大きな瞳は、凪ぐことなくたゆたい、訴えた。
「どうか彼女を、土に還してください」
 思いが口からも零れ出た。
とうとう涙は耐え切れず落ち、ミンソクの肌を転がった。
紳士の磨き抜かれたような鮮やかな色の瞳は、目の前の青年の顔に絶えず置かれた。彼はまた震えていた。
「なるべく早くに。お願いです」
 眉根を寄せて懇願するミンソクは、だが手が冷えることはなかった。紳士の手とミンソクの手は、ひとつになったかのようにどちらも内で血がたぎり、固まったままかっかと燃えた。
眉尻を下に傾け、目を細めながら微笑し、紳士は言った。
「ああ、分かっているよ」
 そうしてぐっと手に力を込めると、すまなかった、と囁いた。
「さあ、行きなさい」
 手を離してミンソクの背を紳士は押した。
「急ぐんだ。戻る間があるように」
 振り返り振り返りしながらミンソクは足を速めた。
「気を付けるんだ!」
 紳士の声を浴び、髭に覆われた親しいその顔を最後に見遣ると、もう前だけを向き、迅速に穴へと駆けた。
 体を縮こめて輪を通り前方に目を凝らすと、数日前通った洞窟の岩肌にやはり違いないと思えた。首を回して後ろを確かめた。するとそこにはもう穴はなく、安っぽい蛍光の黄色に照らされたただの洞窟が続いていた。ぞっとすると同時に戻れたことへの期待を昂ぶらせ、躓きそうになりながらミンソクは走り、洞窟を出た。途端知った白い顔が、視界の中浮かび上がった。
セフンだ、と思うと同時にミンソクは彼に抱きついていた。






おわり





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trackback (0) | comment (1) | 闇を駆ける罪(企画・シウミン)
EXOTICA、洞窟からの脱出を全員が完了する日です!(所感など!+加筆しました) | EXOTICA:黄の洞窟 「闇を駆ける罪 6」

comment

失われないキムミンソクの普通 : roiniy(ooba) @-
企画お疲れさまでした。

とはいえ、萌えを十二分に詰め込んだお話を書けてお疲れさまというのも不思議な感じがします。

というのもあとがきを読んでふふ…なる程なと思った次第です。

フェリシティ檸檬さんの好きな要素をまんべんなく我儘に詰め込んだ作品だったからです。

ミンソクは主人公っぽいですが実は異世界の傍観者だと私は思いました。

最初女性を犯した犯人はセフンじゃないかなと思いましたがその記述がなくまた、成敗したことに安堵を覚えました。

紳士の女性に対する執着は姪とかそういう関係とはまた違う愛を連想させました。

ミンソクは異世界で突然彼らと縁を結んでします。

そうはいっても彼が別に犯人を捜してやっつけるわけでもなく紳士の話を聞き死んだ女性を冷凍保存したいという紳士の願い叶える。

ミンソクは紳士の為に存在しえる傍観者のようでした。

この愛情という狂気の世界のおいてミンソクが普通や常識を手放さなかったのは凄いことだと思います。

女性の体をいつまでも保存していたら彼女は浮かばれないでしょう。

そう思ったから言葉を残して現実世界に戻った。

紳士の執着はわかります。

若くて美しいものが年老いた自分より先に死んでしまう悲しさ、理不尽さ、諦められない気持ちが紳士からは感じ取れます。

どうか、この紳士が心安らかに日々を過ごせることを願っております。
2017/10/05 Thu 13:40:53 URL

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