海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20170719

朝から踊る、何度も(追記あり)
こんにちは!
なんだか今日、すごく暑いですね。
フェリシティ檸檬です。

暑いとばかり言っているような気がいたしますね。
シンプルで率直な感想でございますので、どうしても出てきてしまうのですが。

先日またコメントをいただきまして、ほんとうにありがたいなと心から思いました。
ここで簡単なお返事をさせていただきたいと思います。

鍵コメSN様

またのお言葉、とても嬉しく思いました!!
お返事はこれでいいので、というお心遣いがやはり、SN様とはこういう方でらっしゃるなあという印象を深める、温かいものでございました。お気遣い、どうもありがとうございました。
そんな、あれは私の思いましたところをただ伝えただけの、簡単なものでございまして、涙されるようなことではございませんでしたよ!私の中では、SN様はもっともっといいふうに思われてらっしゃいます。あんな言葉で足りるものではございません。
ナス三昧はいいですよね!やはりたくさん採れたのか、ものすごく安かったのです。美味しかったです~!きっとSN様もそうお感じになったのではないでしょうか。

鍵コメM(Y)様

こんにちは!
ご丁寧に再びこちらにもご連絡くださって、わたくし恐縮してしまいました!
私がM様のことを好きというのは当たり前のことではないですか!
私なんかとお付き合いくださって、申し訳ないくらいなのでございますよ。
ほんとうに、私のことでなど、お気持ちをあまりお使いにならないで結構でございますので!嬉しいのですが、切ないので…。
私はこれからもM様とずうっとお付き合いさせていただきたいと考えておりますので、どうか、細かいことは気にされないでくださいませ。
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします!


さて、EXO「The War」ですか、皆様お聴きになりましたでしょうか。
昨日、読者様のおひとりとやり取りをさせていただきまして、大変楽しい時間を過ごさせていただき、ほんとうにブログをやってよかったなあと感慨もひとしおだったのですが、これから書きます記事の内容とその会話(メールですが)がかなり被ると思いますので、その読者様にはつまらない思いをさせてしまうことになり恐縮ですが、私の今の感想を、とりあえずここにしたためておこうかなと思っております。

ティーザーを見たときに、あの、極楽鳥花でしたっけね、EXOマークだったりであるとか、いろいろを目にして、そのボタニカルなものを多様したところはとてもいいなと思ったのです。私は基本カラフルなものが好きでございまして、色彩にあまりに禁欲的なようすはそこまで心惹かれなかったりいたしますので。
ですが、前半のメンバーのティーザーの曲に関しては「…」という印象が強く、いえ、結構いいかもしれない、という気持ちも混ざっていたのですが、それはベッキョンのものを見るまででして、あれを見まして、ああ、駄目だこりゃ←となったのでした。
しかし、後半まで行きますと、ああ、これは一曲ではなく、アルバム内の曲を少しずつ取っているのだなということが分かり、前半の、確かカイのものであったりとか、イントロ悪くないのにあんなふうにさびに繋がるのかよ…とぶつぶつ不満を零していたのですが、全部違う曲なのか(すぐ気付けって話ですが、そういうシステムであるというように頭が回らず)!だったら期待はまだできる!となったのです。
それは何より、シウミンのティーザーの曲がよかったからで、おお、これは絶対好きである…と確信を持ったくらいでありました。
シウミン自体もすごくその映像はよく、私はしみじみ、この方の、努力と資質によってその作品世界を体現していく姿勢というのを非常に評価しているなと再認識をしたりもしました。
つまり、彼はルックスと、能力と、性質によって、自覚的に、なんとかしてはっきり言って簡単とは言えない制作陣が作り上げようと躍起になっている「EXOの世界」というものに付いていこうとしているのです。そしてその必死さを表に出さないだけのクレバーさと品性までも持っており、私は毎回そこに感銘を受けます。
彼がいちばん、ここ数年の楽曲を、無理なくすべて体現することができていると思います。いろいろな色の曲がありますので、これは彼がいい、これは彼が、ということになったりもするのですが、シウミンは総じて悪いということがありません。きちんとその曲の感覚というものを視覚的に見せようとしてくれています。自分の役割(優れた小さめの身体を活かし、縦横にステージを飛び回ってパフォーマンスにダイナミズムや躍動感を与える)ということも、非常によく理解しています。「小さいのがあっちこっち動いているなと思われたら、それが僕です」と自分を紹介していたのを、私は大変好感を持って聴いたものでした。
この言葉がすべてを表しているのですが、ほんとうに謙虚な男性でもあり、それがものすごく出ています。当然でございますが。
確かに彼には、突出した、特に歌の才はないというふうに思います。ですが声質は悪くなく、むしろとてもいい、EXOに合ったもので、しかも高音が出せるという強みもあります。
そして、特に外見の、官能性と上品さを併せ持ったその姿と、表情を下手に多用しない(苦手であるということもありますが)という特性から、必ずその曲の印象を底上げしてくれています。
私が、確か「Growl」を見たとき、一番最初にパフォーマンスに対する姿勢としていいなと思ったのが彼であったくらいでありました。全身をかなり自在に動かせる、優秀な筋肉と反射神経を持っているのがすぐに分かりましたし、常に真剣であるということにも気付いたからです。
そんな彼のティーザーは、しんみりしていた私の心を潤わせてくれまして、そのあとチェン、ディオと続き、最後全体の短いものを見たとき、これはなかなか攻めているのでは…!?というポジティブな感じを抱き、昨日となったのです。

そして、でございました。
MVを見まして、あら、かなり、だいぶ、ほんとうに攻めている!となったのですね。
とても嬉しかったです。
私は腰の引けているものを見たくないということは大変強く思っておりまして、それでなかったことが喜ばしく、やったやったと思いました。
MVは、遊び心のある感じがとてもよかったですね。私はその点がいちばん気に入りました。
ディオとシウミンで使われていた、カメラをおそらく体下に固定したショットが、SHINeeの「マリード…」でオニュにも使われていましたが、有効で、それに、このメンバーに使いたくなるの分かる、というように、監督側の気持ちが伝わってまいったりもいたしました。フォトジェニックでありますのでね、彼ら三人は。色気があり、駄目な角度というものが多くないですし。
カイの腹筋の割れ方が、ジムで割ったそれではないと言いますか、ほんとうに、小さい頃から踊ってきた人間の、そうなるべくしてなってしまった不思議なそれでして、なにか腹自体が生き物のように見えると申しますか、虫のようでございましたね。このような筋肉に支えられることでああしたダンスが踊れるわけでありますねとふむふむと思いました。

そしてアルバム全体を聴きますと、またよりよい印象を受けることができました。
今回のアルバムは、音楽の志向性から言っても、非常に何かはっきりとテーマがありまして、それが貫かれているところがまずすばらしいなと思いました。これ、このアルバムに合ってないんじゃない?というものがなかったのですね。
おそらく、80年代半ばから90年代初頭の感じというものを表現したいということを、SMはこのところ策略としてあるということが再び強く感じられ、それはSHINeeの「1 of 1」でもものすごく感じられていたのですが、SHINeeはもはや、ジョンヒョンの音楽性とプロデュース陣のすりあわせでおそらく制作が進んでいるようなところがあるのか、完全にその方向性というものを表現するということだけになっていないところがありました。やはりジョンヒョンの色というものが強く出ており、そしてそれはとてもいいものでして、結果何か面白い化学反応であるなと思ったのです。むしろ制作や売り出し側の目論見が私には若干邪魔に感じられ、完全にジョンヒョンが舵取りをするようになったSHINeeを早く見てみたいものだと思ったりもいたしました。
そんなSHINeeと対照的に、色を塗られることにその特性からも抵抗のない彼らは、懐かしい(彼らは懐かしいとはそこまで感じないだろう)姿や音楽を今回目指すこととなったのですが、相性はよいようですね。
個性が強くなく、かつ現代的な雰囲気とクラシカルなそれもまとった彼らは、品のあるものでさえあれば、大変よく自身と結びつけることができるのだなと改めて思いました。
そして制作側が、彼らのことを、きちんと大人として扱っているのだなということがよく伝わってきて、それがまたとても嬉しかったです。
子ども扱いをすることがなかった、というのが、アルバム全体から溢れています。
それは、私がこれまでずっと不満だった、タイプはさまざまですが、ちょっとチャイルディッシュに過ぎるな…という曲がひとつも入っていなかったことからも言えます。
彼らを急がせることなく、しかし確実に大人にさせようという意識がすべてから感じられました。
それはSHINeeにも言えますが、けれど彼らの場合はジョンヒョンが自覚的にそれを推し進めているという側面が強いのだろうなという感じに対し、EXOの場合は、やはりその人気から、なんでもさせられるのではないかという感触によって、大きな賭けに、作り手側を出させるところがあるのではないかと私は推測しております。私はその気概がとても好きです。絶対に新しく、高い品質のものを届ける、という意気込みが伝播してきます。

昨夜「Touch it」について思わず一言書いてしまったのですが、先程書いたシウミンのティーザーに使われていた曲はまさしくそれでして、実際聴き、やはりなんていいんだろうと思い、特にヘッドフォンをしてですと、音の作りこみがすばらしいことがよく分かって、その神経の細やかさに感動をしたのでございました。
いつもEXOは、音がサラウンドで構築されており、音質をよくしますと特にそれが感じられ、耳がもっと喜ぶのですが、それを久しぶりに味わいました。
これは大変セックスを意識した、明るく魅惑的なポップスでして、この感じ、この性的な感じをこういうふうに出した曲は初めてではなかろうかと思いました。タイトルからずばりでございますが、歌詞はもしかしたらそこまでそうほのめかしてもいないかもしれませんが、絶対にそうした曲でございます。音が、声が、そうでございますので。
健康的だけれど、そこはかとない危うさを秘めた、色っぽい声で皆歌っており、特にディオの、(とりあえず私の大してよくない耳にはこう聴こえる)スンリ(ニ?)スンリベイーべ、スンリスンリベイーべ、という箇所の、スンの、ンの、鼻にかける音と、ベイーの、イーの、ビブラートの幅、喉の振るわせ方にとにかくぞくぞくいたします。たまんないっす。
これは皆、声がいい曲で、最後、チャニョルが喉のあたりで声をハスキーにして唸ってみたり、おそらく締めをカイのちょっとやんちゃと言いますか、ひねくれ坊主みたいな、どこかツンデレ君といった風情のそれにさせたりしたところもナイスでございました。
チャニョルの、俺は音楽が大好き!という感じが、私はとても好きなのですが、彼のそういうところがとても今回出ている気がして、またそこがよかったですね。
彼はどんどんいろいろなものを見聞きさせ(これはディオにも言えるのですが)、本人が好まないものであっても触れさせることで伸びるタイプだと思いますので(むしろ彼ら自身の好みはそこまでセンスあるものとは言えませんので、そこがジョンヒョンと決定的に違う点です)、是非、多くのミュージシャンと交流を持たせて欲しいものだなと思います。

私が、こりゃ駄目だと思ったベッキョンの曲、「FOREVER」は、もう、タイトルが「FOREVER」なところからしてあらこれはやはり、といった感じでありまして、このアルバム内で一番興味のない一曲に結局なったわけでありました。
端的に言って、コード進行などが面白くなりきれていないという感じでして(ラップの扱い方もありがちで)、特にさびでございますね。これはちょっと。出だしが一番ましでございます。
ですがこれであっても、今までのアルバムの、たとえば「MONSTER」であるとか←よりは好きでして、私はつくづく、「俺の中に怪物がいる…」的な世界観は結構でございます、という気持ちが強いなと実感いたしました。

少し話がそれるのですが、「MONSTER」と言えば浦沢直樹の同名漫画がありまして、あれはその志と申しますか、書きたいと思ったものや、ディテールなんかに、非常に見所はあるのですが、いかんせん、彼は手塚治虫ではないので、まったくモンスターがモンスターに描けていなかったわけでありました。
ほんとうのモンスターは、なんということもなく男の顔の皮を剥いでそこに犬の顔の皮を剥いだものを被せてくっつけ、顔だけを獣にしてしまうということをするような人物であるとか、しれっと天ぷらになって揚げられるというパフォーマンスをしていたのにそれを失敗してほんとうに天ぷらになってしまう娘であるとかいった人間たちや、そういった人間たちを大量に描きまくる手塚治虫のことであって、「ねえねえ!助けて!ぼくの中の怪物が暴れているよ!」的な落書きを壁にする、みたいなことをさせていてはその人物はモンスターとして認識できるわけがないのです。
そうしたことは漫画のみならずすべての表現作品に言えます。
ダークな雰囲気を身にまとい、眉間に皺を寄せ、「これがモンスター」と言っているのを見ましても、さいですか…といった言葉しか私には出せません。
表現というのはそういうことではないのです。
笑いながら怒っている、というようなことができなければ、深みも何もあったものではありません。

長々と、好きに書きまくってまいりましたが、これは私の好みが根本にある話でございますので、あれ、あの曲好きなんだけど…と思われた方も、人それぞれとお思いになって下さればと思います。

しかし、「KO KO BOP」ですか?
すべて聴きますと、よくこれをトップに持ってきたなという楽曲でございまして、それがとてもいいですねえ。ほんとうに、とてもいいことでございますよ。
おそらくメンバーの多くが、このアルバムにはとても自信を持っているのではないでしょうか。
はっきり言って、国のトップアイドルが出すようなアルバムではないというようなものでして、この「The War」は、きっとスホなど心配で夜上手く眠れないというような気持ちにもなったりしたのではと思いますが、しかし売れ行きはいいようですので、さすがEXOファンだなと心の底から嬉しくなったのでございました。素晴らしいです。

パフォーマンスが楽しみですね!
振りの最後の決めポーズ、やってくれますね、そういうものが見たいのですよといったもので、私はにまにまが止まりませんでした。

クオリティーの高いものを、先頭を走っている人間が、新しさを目指しもしつつ届けてくれるという幸せを噛み締めながら、このカムバック、楽しみきりたいと思います。

皆様はどういった感想をお持ちになりましたか?


本日の一曲

当然、

EXO 「KO KO BOP」



友人にも見てもらいたいなと思い。
ふたりでちょっと憂鬱な気分になっておりましたが、想像したような惨事にならず、ほんとうによかったです。
チェンがすごく評判がいいようでございますね、あの髪の感じやメイクの感じに、心惹かれる方が多いのですね。
私は黒髪のシウミンとそばかすのディオ、目周りに粒をつけたベッキョン、どこかしらピンクをまとったような雰囲気が顔にある、目を最大限に生かしたチャニョルという感じでありました。
フンミンカップル推しの悲鳴(歓喜のそれですね)が聞こえるようなシーンがあり、制作陣、下調べが済んでいるのですか?といった感じでございましたね。シウミンは横顔がいいですね。立体的な顔というのはまことカメラに収めることを求めたくなるものでございます。


突然思い出したぐっと来る台詞「すごく小さいわね。あんな小さいところに今まで寝た男すべてが住んでるだなんて」
フェリシティ檸檬


追記
今聴きなおしましたら、ソンチ(チュ、でしょうか)ソンチでございますね!
朝、弁当を作りながらアイパッドの悪い音質で聴いていたことで勘違いしっぱなしであったようでございます・・・。
しかしこれも間違えているかもしれませんけれども、私程度の耳でございますので、どうかご容赦を・・・。

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カムバ楽しい! : ツグ @hlhM8mZI
檸檬さん、おはようございます!
今日も踊ってますか?^ ^
touch it 良いですよね〜、もう大喜び。
touch it は檸檬さんの曲だな、と思います、あげる!←

今回のアルバム、どの曲も聴きどころがあるけれども、私はいまdiamondに傾倒しています。
diamond〜touch it〜chillの流れは最高です!

そしてkoko bop!!
ほんとツボですわ〜〜
ここ数年の、k-popでのレゲエムーブメントに心奪われていた者としましては、exoでそんなのあったらいいな…なんてな…というのが現実になりまして感無量であります。
ダンスはいなたくなさそうなのもいいですよね、期待大!

今夜のエムカは the eveも披露されるみたいですね。かけ声についての記事を目にしました。アルバムの1〜2曲目ということですね。
カップリングがtouch itではなくて残念だけど、ツアーでは必ずや!と楽しみが増えました。

檸檬さん、また時々はこうして私たち読者と遊んでくださいませね!
良い一日をお過ごしください^ ^
2017/07/20 Thu 10:03:33 URL

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