海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20170525

ある人のその部分
こんにちは。
雨が降っております。
フェリシティ檸檬です。

さて、今日はいつもと前後した更新ではありましたが、二作、アップいたしました。
これは、今回の番外編、というかいつもなのですが、これが非常に労力を使いまして、ほんとうに、明星を書いた後というのがさすがに辛くなっておりまして、特に今日は「人さらいの条件」であるということで、手を付けるのを逆にしたわけであります。
思ったとおり、書き終わった直後、疲れで体が震えました…人さらい…。

昨日、カップリングというのには化学反応があり、その大小や、ぱっと見の印象ががそれぞれでかなり異なるが、それが小さく、初見ではよくなさそうな方がむしろ描くに当たってはいろいろと面白みがあったりもする、ということを書いたのですが、今日のふたり、カイとディオはそういう意味で申しますと、真ん中くらい…よりむしろ下…?という感じでございます。
何故かというと、私は再三申し上げているようにカイという人が物語において書くのが難しいタイプで、他の方が書いたものを読んだときも、しっくりいったことがあまりないというのがあります。それだけ実は書くのが困難な方だと思います。
それは、ユノに絡めた話でも出したのですが、テミンなどにも少し言えますが、ダンスに特化した方、身体で何かを表現することを生業とする方の、しかも生来の素質を大変お持ちになっている方の一部に見られる特徴として、ちょっと天然っぽい、ということがございます。
天然、と申しますか…何と言うんでしょう、会話にあまり重きを置いていないタイプ、と申しますか。
こういう方は動物をより好まれたりすることもあって、私は浅田真央氏の大大大ファンでございますが、彼女がまだ十代のとき、自分円グラフというものを書いて、確か半分ほどがスケート、残りの三分の二が飼っている犬、残りがその他、みたいな感じになっていて、カイも同じ年頃でこれを書かせたら、似たようなことになったのではないかと思ったりいたしました。
彼らは会話を重要視していないということではなく(むしろ大変慎重にお話しになろうという姿勢があります)、会話によって楽しみを得よう、という感覚が希薄という印象がありまして、私などいかに楽しい会話して人生を生きていこうかと思っているくらいな生き物でございますので、ほんとうに遠い存在でございまして、そして特に女性より男性にこうした方は多くいらっしゃるように思うので、会話によって女性の社会というものは基本成り立ちますので、多くの女性の書き手にとって彼らになって話を書くというのが大変なことなのではないかと思います。しかも彼らは天才でもありますし。
テミンはまた、少し違うかな…という部分もありますが、確かに通じる部分もあって、しかしグループにおける突出したダンサーという意味ではウニョク氏がおりますが、彼は全然彼らとは違います。
ものすごくいろいろと考えているタイプの方でして、それはコンプレックスの強さも影響しているとは思うのですが、私は彼の話であればもっとずっと書きやすく、また書きたいという気持ちも起きやすいのです。(以前T様がご依頼くださったとき、やったあ、と思ったものでした)
そんなカイは、この話を書くまではほとんど手付かずであり、カイドが人気であると知ってはいたのですが、そうか…不思議だなあ…と思っていたのです。
しかし逃げてはいけないと(?)、無理矢理に始めたのがこの人さらいでございました。

私はカイを描くとき、どうしたら彼を楽しむことができるかと考えますと、ある種結果論と言いますか、書いたものを眺めたとき思うのは、彼のちょっとした気味悪さ、を表現することが肝であると気付きました。
これは、カイのファンの方々に、怒らないで聞いていただきたいなと思うのですが、彼はその表情の感じからも、ちょっと幼いと言いますか、私自身よく話の中で表現しますが、妖精っぽいと言いますか、そういうところがありまして(特に笑顔など)、自分の話に自分で笑っちゃったりしながら話している姿など、この子ほんとうに芸能人か…と思わざるをえなかったりするほど素人臭い話の下手な男の子、という感じがするのです。別に馬鹿にしているわけでなく、純粋にそういった感想を抱くのです。
そこがまた彼のいいところなわけなのですが、もしこの人がこのルックスでなく、ダンスも得手でなかったら…と考えますと、女性陣なら想像に難くないと思うのですが、きっとあまり引き寄せられるタイプの男性ではなかろうと思います。
そういう部分を最大限に生かした(?)話が、人さらいでございます。
また、踊っているさまを見ましても、人知を越えたと言いますか、そういった印象も彼を見れば抱くわけでして、そうしたことからも、ちょっと意味不明である、という人物像を描くのに繋がるのです。
何かに強く囚われてしまいがちな人(彼の場合はダンスですが)が、ある人に恋愛感情を根本において執着してしまったらどうなるか…という話を書いたわけであります。
そしてその相手はディオしかないだろうと思いました。
そういう意味ではこのふたりは完璧なカップルです。カップルになっていませんが、この中では。
今回の番外編は、友人の絶賛を浴びたそのカイの残念な感じ、を前面に出したお話にしてみました。
何度か書いておりますが、友人がもっとも期待を掛けている番外編のひとつがこの人さらいであり、彼女のお眼鏡にかなったかどうか、おそらくまだ彼女は読んでおりませんので、私はそれを思うとどきどきいたします。
あまり自信はありません。
ただ、やはり私は当初から話の中で完全にこのふたりをくっつけるということはしないつもりでおり、だが何かしらの予感を含ませるものにもしたい気持ちもあり、こういったバランスのお話になったのでした。
チェンがおりますからね…。
人気自体あまりないお話でございましたが、労力はいちばん掛けたといって過言ではない話であり、番外編がこういったふうに書けて、私自身は非常に満足しております。
読んでくださった方は、どのような感想をお持ちでらっしゃるでしょうか。大変気になります。

D様がまた、ご感想をお寄せくださって、とても、とても嬉しく思いました。
昨日の「まじない~」は、私も気に入っております。自身で何度も情景が頭に浮かびます。
そして、D様が脱退関連について複雑な思いを持ってらっしゃる部分もある…ということを聞いていてもなお、この番外編はD様の何かを刺激するものがあるのではないだろうかと、うっすら思っておりました。お楽しみいただけたこと、ほんとうに幸せです。
これが書けたということだけでも、今回の企画は意味があったなと思っていたりもいたします。
今回で折り返し地点に来たわけですが、これまで書いた番外編はすべてなかなかいいな、という感慨を持っておりまして、このあともそう思えるようにがんばりたいなと思います。
いずれ皆様にも、どれがお好きであったかなど、お聞きしたいものでございます。

明日以降、少し更新が滞る部分があるかもしれません。申し訳ありません。
既に「明星」は予約を明日の分、行ったのですが、主に番外編が、二日ほどもしかしますと上がらないかなと思います。
楽しみに待ってくださっている方…どれほどいらっしゃるのだろう…と思いますが、少しの間、お待ちくださいませ。

スーパージュニアの曲ではこの曲がかなり好きです(以前も少し触れました)

スーパージュニア THIS IS LOVE


スーパージュニアというグループのよさが大変出ている楽曲だなと思います。
私はソンミンのパフォーマンスへの姿勢が好きです。
彼は本気で女を落としにかかりながら歌い踊ります。
ユチョンに通じるその心意気は実は非常にグループ全体を底上げして見せているものです。


梅雨に突入するのか
フェリシティ檸檬




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