海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20170523

どうしようもないこと
こんばんは。
夜になってしまいました。
フェリシティ檸檬です。

すさまじい眼精疲労に襲われまして、あわや今日は…というところでございましたが、なんとか回復をし、先程日々のノルマを達成いたしました。
既にどちらも読んでくださっているという方は少ないのではないかと思うのですが、というかそういう人自体がそれほど多くないかもしれませんが、とにかく、それぞれ、読んでいただけたら嬉しく、そしてご感想もいいものであったならばより嬉しいなと思います。

今日の番外編は、「砂糖壺に落ちる」でございましたね。
第二位のお話でございます。
これをお待ちになってくださっていた方は多い…といいなと思うのですが、そして待った甲斐があったと、お読みになって思っていただけたらいいなと思うのですが。いかがでしょうか。
このお話は話の運びを独特なものにしておりまして、わたくしは連載中そこもひとつの面白みであったのですが、それをまた少々持って来てみたわけでございました。
連載のままというわけにはもちろん行きませんで、それぞれの視点での一人称描写と、三人称描写をいっしょにしたというだけで、そこまで凝ったものではありませんでしたが、いろいろと趣向を凝らしませんと、ただ番外編をお読みになるのはつまらないとお感じになるかもしれませんし、私自身、新鮮さに欠けてしまうのは嫌だなという気持ちもありまして、毎回がんばってみております。

また、このお話は、基本ずっとふたりがラブラブであるので、そうでない要素というものを盛り込みたいなと思い、今回はこんなような仕上がりになりました。
以前「Shelter」でも、シウミン相手にやきもちを爆発させていたセフンが、こちらでも、ということになりまして、どうしてか私は彼がやきもちやきであるような思いを持っているようでございます。
いえ、というより、セフンがやきもちを焼いている姿というのが魅力的である、というふうに考えているのですね。
彼は年の割にかなりクールな、と言いますか、冷めたところがある感じがいたしまして、いろいろな理由からその印象は作られていると思いますが、いいふうにも、あまりよくないふうにも取られる特徴だなと、私は日ごろ思っているのです。
もちろん、よく大笑いしている姿なども見ますし、ただ何か、悟っちゃったような子、というばかりでないのは分かっているんですけれども、しかし彼がその感情をコントロールできていないようなところを見てみたいものだな、という気分にはなるようです。
そんなわけで、レイ相手に疑惑の目を向けるセフンでございました。

レイは先日攻めで、今回受けでして、皆様どちらがお好きでしょうか。
難しい問い掛けであるかもしれませんが、やはり受けの印象の方が強いような気もいたします、一般的に。ソフトなイメージがありますから。

この作品が人気を集めたということからもそれは推測できますが、久しぶりにこのカップルを書きまして、いろいろなカップルを書いたんだなあ…私…などと今更なことを思ったりもいたしました。
一期と二期にも分かれておりますし。

このふたりの人気の源は、女性が何か心温まる部分があるということではないかなと書いていて、再び思いました。
こんなふうに付き合いたい、と確か読者様からもお聞きし、私はそれに大変驚いたのでございますが、今考えてみますと、非常に、このふたりの関係は、憧れると言いますか、カップルになるのならこういうふうに愛し愛されたいと欲する類のものであるかもしれない、と思います。自作であるのに言いすぎですが。
友人からも日々、これはいい、と言われまして、それはBLならではの喜びがあるからだという話をしたものでございましたが、どちらかがどちらかの上というわけではない、対等なふたりの恋愛というものを、私の作品の中でももっとも優しく描いたものではないかと改めて考えました。
BLを読む喜びの根源の大部分は、そのふたりの対等さというものにあることを、今回の番外編をお読みいただいても感じていただけたらなと思う次第でございます。

友人がなにやらブログにおいて計画をしておりまして、私は大変楽しみなのですが、皆様ももしよろしければ彼女のブログに遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
昨日自慢することはたいていの場合恥ずかしいことだと申し上げたのにもかかわらず、私はよく友人(ブログを運営している彼女だけでなく、その他の友人も)、同居人、飼っている猫、そして読者様をしょっちゅう自慢しておりまして、人のことなど言えぬものだな、と思いながらほうきで床を履いたりしておりました。
それは以前も触れましたが、私の「褒めるの好き」ということが関係しておりまして、それがよく顔を出すのでございますね。
しかし考えてみますと確かにこれは自慢にあたり、そうだなあ…とは思うのですが、きっとたびたび繰り返すことは間違いありません。なぜならそういう自慢はまったく恥ずかしく感じないからでございます。喜びと感謝だけしかなく、ありがとうございますと誰かに申し上げたいような気分です。

ところで、私は地方出身なのですが、よく描写であり、また実生活でもたまにありますのが、田舎者を馬鹿にする、という風潮でございます。
生まれてこのかた理解できないことというのが結構たくさんありまして、これはその中のひとつなのでございますが、いったいぜんたいこれはどういった考えの下での行為なのでございましょうね。
そういうわけで私はそういったさげすまれ方をしても一向に傷付いたりはしないので、まあどうでもいいと言えばそうなのですが、たまにふと考える事柄であったりいたします。なぜなら先述したように、特に物語中などで出てくるからです。
田舎者を馬鹿にするのと同じくらい出てきますのがお金のない家庭を馬鹿にするというものですね。これはむしろもっと多いでしょうか。
どちらも理解不能であります。
そしてひるがえって、セレブに憧れる、といったこともまた理解不能です。
先日少しだけイ・スマン氏についてこの件で批判的なことを述べましたけれども、ほんとうにあれはやめた方がいいと強く思います。
普通にものを考える、常識のある方が聞いたら大変に顔を赤らめ、呆れてしまうようなことだからです。
SMエンターテインメントが心配になります。

話を戻しますと、田舎者、貧乏人を馬鹿にする、ということは、する側が単に恥知らずであるということを露呈するだけのものであり、私はそんなことをしている人を目にしますと、「え、大丈夫?とっても恥ずかしいことを言っているけれど、この人大丈夫?」と思いながら目をむいてむしろ笑ってしまうわけであります。
このところ、こういう言葉使いをしてものを書いているとそれはとても恥ずかしいことなのですよ、ということを何度か繰り返し申し上げておりますが、それと同様のことでございますね。
理由など書かずともお分かりになるかとは思うのですが、あえて申し上げますと、田舎出身であることなど、何も恥ずかしく思うことではございませんし、ご家庭の蓄えが多くなかったとしても、同様でございまして、それはその当人にはどうにもできないことだからであります。
そんなことはまったく恥ずかしいことではなく、それをもって人を馬鹿にできるという考えを持っている人その人の方が恥ずかしいのであり、私などいっしょにいたら顔から火が出そうな思いがいたします。どのような育てられ方をしたのだろうか、そしてそこから脱することもできなかったのかと。
たとえその方が家柄がいいとかお金持ちであるとか言われましても、あーあ、これじゃあ…といったところでございます。
人の評価というものを何で決定するかというのは人それぞれ尺度が違うかとは思うのですが、私はその方の優しさ、思いやり、考えの深さ、環境や生物に関する興味のあり方、嗜好の独自性、誠実さ、センスに重きを置きます。
こういったものがほとんどなく、東京出身で裕福な家庭に生まれた、もしくは自身の稼ぎがいいと言ったからっていったいなんなんでしょうと思うのです。
運がよかった、もしくはある種の能力には長けているということにはなるでしょうが、生き物としてよいものであるとはとても言えないと私には感じられます。

私自身はそんなわけで、田舎者ではございますが、東京に対してのコンプレックスのようなものは皆無でございます。
出てくるときも憧れを持ってやって来たなどということはありませんでした。
家を出たいというのは小学生時分から考えていたことですし、私が志した職業やしたい勉強はこちらにしかなかったということで関東だっただけであります。

大学に入りますと各地から人はやってきており、それこそ日本以外の国からの生徒もおりまして、それぞれ皆と友達になりました。
東京育ちの子だから気後れしてしまう、ということはやはりなかったです。
大学によっては何らかのヒエラルキーなどがあったりする、いまだに、ということを聞くこともありまして、そんな思いをしたことのない私は目を見開き、それは日本のことであるのか、ほんとうに、と思ったりいたします。
そういう中で苦しんでいたりする人がいるなどと思いますと、胸が苦しくなるような、いたたまれない思いがいたします。
簡単に言えば、デフォルメされてはいますが「花より男子」状態ということになるわけでして、どうしてあんな恥知らずの人たちを相手に毎日暮らしていかなければならないのか、そんなとこ出て行っていいよと思います。

ちなみに、私は地方の子、と言いますか、もっと言うとあまり家族と仲のよすぎない子と、仲良くなる傾向があります。
地方から出てくる子達は、当然一概には言えませんけれども、家から離れたくないという意識の低い子が多く、私は自身の家庭環境から、あまりにご両親や兄弟と仲のいい、くったくのない人とは、そんなには気が合わないことが多いため、彼ら・彼女らといるのが楽でした。もちろん、いろいろなパターンがございますが。
これは私自身にもどうしようもない事柄のひとつでございまして、人はさまざまなものに絡め取られながら生活しているものなのだなあと思います。
私は幼い頃から人の機嫌というものを体中をアンテナにして感じ取ろうとしながら暮らしておりまして、ときどきほんとうに、どこかに逃げて帰らないで済ませたいと思うことがありました。
そんなわけにもいかず、私はすさまじいピンク色に照る空を見上げながら、絶望と手を繋ぎつつうろうろと住宅街を歩いていました。
もちろん大変な不幸な目に遭って育ったわけではありません。
むしろ非常に恵まれた環境ですくすくと成長しました。
けれども人間の生活において苦しみとは多様で、それと付き合いながら育った人であった方が、私は安心していっしょにいられる感じがどうしてもするところがあります。
意識してそうした人を選ぶわけではないのです。
ただ結果、よくよく話を聞くと、そうであったか、と思うことが大変多く、そういう傾向を持っているのだなと自覚したのです。

皆様にも、それぞれの基準や傾向というものがあり、日々の中でときにそれに振り回されたりもすることがあるのではないかなと思います。
そういった指標や特徴というのはかなり重要な、人生を支配することでして、おそらく自分はこういう人間である、と意識していた方がいろいろな意味でいいのではないかなあと、だから私は考えるのです。


お腹がすいてきました
フェリシティ檸檬





にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ EXO RANKING ⊿⊿
FC2BLOGRANKING
( korea boys rank ) Kiss&Hug.
にほんブログ村テーマ BLラブへ
BLラブ
trackback (0) | comment (1) | つれづれ
明星によせて 8(東方神起・パラレル長編) | そんなスパイス(「砂糖壺に落ちる」番外編・人気投票御礼企画5)

comment

管理人のみ閲覧できます : @
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017/05/26 Fri 21:57:13

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
  • ミス・レモン
ようこそお越しくださいました。
EXOのメンバーを登場人物にした二次創作BL小説や、オリジナルのBL小説、好き勝手なことを綴った雑記などを置くブログでございます。
内容を読んでのコメント、メッセージなど、いつでも心よりお待ちしております。
よろしくお願い致します。

最新記事

人気投票 1

人気投票 2

人気投票 3

人気投票 4

人気投票 5

ブログ村

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 韓流二次BL小説へ

人気ブログランキング

アクセスカウンター

有料アダルト動画月額アダルト動画裏DVD美人フェラポルノ動画フェラ動画美人フェラ無修正アダルト動画フェラチオ動画無修正フェラ
アクセスカウンター高画質アダルト動画無修正フェラ動画アダルト動画無修正アニメ動画海外アダルト動画
無料カウンター無修正DVDクレジットカード
無料アクセスカウンターウォーターサーバーアダルトグッズランジェリー無修正盗撮動画AV女優名教えて
ブログカウンター