海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20170501

何かを作り、語るとき
こんにちは。
ゴールデンウィーク期間ですね。
フェリシティ檸檬です。

さて、本日もまたお話を上げてみました。
今日のはホミンということになりますね。
以前ここでも少し触れましたが、友人に話していた、「チャンミンがキレながらユノにやられる」というのを書きたいかなと思い、そうした次第です。
もっと長いお話でないと本来は難しいのですが、なんとかそのエッセンスだけでも捉えたいなと思い、がんばってみました。
やはり多くの方に好かれるお話ではないだろうなと思います。
まあそれは拙ブログではよくあることなので、しかたございません。
けれど、先日上げた「赤と青」は、思った以上に好評をいただきまして(当社比ですが)、少々驚いておりました。
あのお話を好いてくださる…どの点がよかったのかしら、といろいろ想像しております。

こちらのお話を今まで読んだことのない方が最近初めて読まれたということになりますと、少々驚かれたりすることがあるかもしれません。これもカテゴリ移動をしてから申し上げましたが。
ですが、私といたしましては、変わった特別なお話を書いているというつもりは微塵もありません。
オリジナリティを持っていたいとは常に思っておりますが(これも大変難しいことですけれども)、今まで書いてきたものが特殊な視点や思考や嗜好であるとは、露ほども思いません。そこで独自性を出したいなどと欲してはおりません。
そもそも、特殊なものというのはほんの一握りです。
「日食」におけるスパンキングなど、まあこれはおそらく不評でしたが、セックスにおいては普通にあることです。現実においても、お話においても。
Sっけのある人が相手を言葉や行為で攻めるのも、ごく平凡なことでございますね。
また、感情的になって怒りの中行為に至るというのもそうです。
まったく、特別なものではありません。
ですので、読まれた方が、こんなの珍しい、と思われても、ただ読まれたことがなかっただけで、多く世の中にあるのですよということを、私はお伝えしたいと思います。
書き手の方も、これを心しておかねばなりませんね。
とかく何かを作るとき、これはスペシャルなものだ!と創造した人間は思いがちでございます。
だがほんとうにそうなのか?
ちょっと周りにないだけであって、広く世界を見たら、ごろごろと似たようなものが転がっているのではないか。
そういう考えを常に抱いていなければなりません。
あるところで、自分に近いものを作っている人間がいなかったからと言って、それがイコール挑戦的であったりとか、優れていることであったりするわけではないのです。
ほんとうに大切なのは総合的なクオリティです。冷徹な洞察力に基づいた。
特に二次BLにおきましては、前のお話の繰り返しにもなりますが、実在の人物がいらっしゃるということもあります。
その方から離れたお話を作るというのは、いろいろな点から避けた方がいい行為です。
好きあっているという設定、それは二次BLなのですから当然出てくるものでしょう。
だがほんとうに、そんなふうに相手のことを思うだろうか?可能性がどれくらい、実際感じられるだろうか?
思い込みというものが人間当然ございますので、いや!絶対!ふたりは付き合っている!や、思い合っている!という方もいらっしゃるでしょう。
しかし考えてみてください。
もし、本人たちに現実の彼女や奥様ができたとき。
それはそういう方たちにとっての落胆となるでしょう。
そして彼らから遠く離れてしまうかもしれない。
結果彼らにとって、マイナスにしかならない。
つまり、私たちの思い込みというのが、彼らの負担になるということが少なからずあるのです。
ホミンであってもミンホであっても、どちらでも構わないと思いますし、それはそれぞれのお好みですが、「ふたりが真実交際している」という考えに基づいてお話を書く、ということの危険性を皆抱いていなければならないなと私はよく思います。
これは当然どのグループの誰にも言えることです。
例えばチャンミンがユノを、ユノがチャンミンを、溺愛している、そう信じている。それはパートナーとしてだけでなく恋愛感情を伴って。
ほんとうにそうなのか?
自分がそうしたいのを、どちらかに投影して書いているだけではないか?
もともと二次BLというのはそういう側面があります。そういった強い感情を吐き出すために、お話を書かれている方も多いでしょう。それはそれとしてひとつのかたちだと思います。
ですがそれがあたかも現実の、実際のことであるかのように語ったり、それを人に押し付けたりすることは、ほんとうに有益なことでしょうか?
東方神起のふたりが読む、ということを、じっくり想像してみたら分かると思います。
ほんとうのほんとうに、真剣に思い浮かべてみるのです。
そんなふうないちゃつき、セックスを、ふたりがしているところを読んでいるところ。
ユノが「わー嬉しい!」や、チャンミンが「ばれてる!」と、言う予感がするかどうか。
そういう光景が頭に広がるとしたら、何かをもう一度顧みなければならないと思います。
何故かと言えば、もしそれが完全な妄想であるという自覚の元に、誰にも迷惑をかけず行っているというのならともかく、絶対こうだ!や、こうであるべきだ!といったあらゆる考えをまるで押し付けるようになってしまったら、東方神起の迷惑でしかないからです。
皆さん、東方神起を見習いたい、とおっしゃっていますね。
私は東方神起をそこまで神格化するつもりは毛頭ありません。
私はユノをダンスにおいては天才肌だけれど、いろいろと不十分なところがあるなとずっと思っていますし、チャンミンはあらゆることが出来ますし賢いですけれど、エンターテインメント業界にひどく向いているタイプというのとは少々違うなと思っております。
それにやはり音楽のクオリティには苦言を呈さずにおられません。
アーティストはそれがすべてといって過言ではありませんのに。
ですがそんな私でも、これを見たら東方神起はどう思うんだろう、と悲しくはなるのです。
強い思い込みからの攻撃をされた方のみならず、それを万が一東方神起が見たら彼らがいったいどう思うのだろうと。
しかも攻撃をされた方は特別悪いことなど何ひとつされてないのです。
ただ、好みに合わなかったり、意に沿わなかったりしただけで、そういったことを書いたのです。
それを東方神起が嬉しく思うと、ほんとうに思うのかどうか。
私を含めたすべての人が、自戒をしてこうしたブログは運営していかなければならないと、強く思います。

また重たい話になってしまい恐縮です。
以前からお越しのお客様は、いったい何がどうしたんだとむしろ心配すらされてらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません。
ですが私はいつもどおりでございます。ご安心くださいませ。
ただ東方神起のお話ばかり上げて心苦しく思うだけでございます。
うるさいことを言うのをたくさんお目にかけもし、ほんとうにすみません。

昨日沙村広明氏の漫画「幻想ギネコグラシー」2巻を読みました。
2巻が出るとは思いもよらず、大変びっくりいたしました。
特に1話目がいいなと、同居している人と意見を同じくしました。
SFというのはよく出来ていると大変面白いものです。
これはなんだか近未来的な感じのものがどうとかということでなく、概念としてのSFです。
タイムパラドックスをうまく扱えている作家には敬服をいたします。
手塚治虫の「鉄腕アトム」で、アトムがみずからがふたりにならぬよう、片方壊されてしまうのはほんとうに不思議な思いをしながら読んだものでした。4、5歳とかでしたが。
あの、「風と共に去りぬ」を基にしたエピソードは、大変面白い傑作でございます。
イナゴ星人のあの女性を、私は何度も何度も人生において思い出します。

東方神起の「Choosey Lover」が好きであるということは前のつれづれにてもお伝えいたしました。



これはマイケル・ジャクソンの「Rock with you」であるとか、ジャスティン・ティンバーレイクの「Rock your body」であるとか、そういった雰囲気に近い楽曲であるからです。

マイケル



ジャスティン


今ですと、ブルーノ・マーズであるとか、weekndであるとかが、こういう曲調のものを出してきてくれているかなと思います。
ちなみによくディオがカバーするジャスティン・ビーバーは、私はあまり好みではありません。
音域が狭かったり、声質や曲そのものがそこまで好みでなかったりということが理由としてあります。

EXOですと、「TENDER LOVE」や、「LOVE ME RIGHT」がこのラインに当たるでしょうか。
だからこの二曲、わたくし大変に好きなのです。

TENDER LOVE


LOVE ME RIGHT


こういう曲のよさというのは、つまり軽やかでありつつ、甘酸っぱいというところです。
ストリングスやドラムの音が軽快で、なのに体の中心を揺するようで、青年たちの高音が脳天に響き渡る。しびれるような快感です。
しかししょっちゅう新たなこういった良曲に、お目にかかることはありません。
ですから出会えたとき、ほんとうに感謝しますし、夢中になりまして、私は何度も何度も信じられないような回数、その曲を聴き、パフォーマンスを目にするのです。


私はハーモニーというものが好きです(ひとりでも、複数でも)
フェリシティ檸檬



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2017/05/01 Mon 12:38:38
Re: タイトルなし : ミス・レモン @-
鍵コメN様

こんにちは!
またすっかりお返事が遅くなってしまい、まことに申し訳ありません><

N様のようなスタンスを取ってらっしゃる方がどれほどいらっしゃるのかな、と思うのですが、ほんとにすばらしいそれでらっしゃいますよね。感服いたします。
皆N様のように応援ができたらどんなにいいだろう…と思ってしまうくらいでございます。
東方神起現象ファン、これからこの言葉をわたくし何度も思い出しながら生活する気がいたします。

見事な表現、私などにお教えくださり、ほんとうにありがとうございました。
またもしよろしければ、遊びに来てくださいませ。
お待ちしております。


フェリシティ檸檬

2017/06/23 Fri 16:08:51 URL

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