海の底、森の奥

- EXOの二次創作とオリジナルのBL小説を中心としたブログです。R18表現あり。お気軽にどうぞ。

20180429

ゆっくりするはずだったのに、そうでもなかった、という
朝、猫が枕元で嘔吐しようとしている音で目が覚め、マーライオンのごとく口から飛び出たものを手で受け止めて一日が始まったわけですが←

いい天気でしたので、なんだか外で食べることになりまして。

昨日思いがけず安く手に入れることのできたヴィンテージのスカーフを巻いて出掛けました。

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以前も似たことを書きましたが、セブンイレブンさんにはよく感動させられております。

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木漏れ日が大変綺麗な日で、春と言うか初夏と言うか、清々しいことこの上ありませんでした。

近くの店が約三割引きの日でしたので、疲れていましたがこの機を逃すまいと頑張って選び、買って帰りました。

彼は今爆睡中です←



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20180428

酔っ払いと素面で待ち合わせるのはよした方がいい(教訓)
ああ、疲れました。

誕生日やら母の日やらいろいろ買い物をせねばならず、行ってまいりました。

そして何故か自分のものも←

とりあえず薄ら汚れてきた上なんだかんだと使うためにたびたび足りなくなっていたりしたので買い足したかったエコバッグでしたが、ふいにこの親近感溢れるモチーフを扱ったデザインのものを見かけ、それもリーズナブルでしたので、購入を即決。

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レモン柄は近年人気でよく出回っておりますが、気に入るものはそんなに多くなかったりします。

買ったものはこれだけでなく、長いこと行っていなかった、店のたくさん入ったビルなどは危険地帯でございますね。よく分かっていたのですが。

軽く飲んで帰りましたけれども、喉が渇いて晩酌しています。

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しかし疲れました…。
デパ地下を何周も見て回ったり…。

友達の娘さんに買ったハリネズミのぬいぐるみが可愛く、また手触りがよすぎて笑いました。


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20180423

生きていくための備品
戦利品の一部です~。


ナルミの大皿。

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柄や色がプリティー。

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手書きの藍があまりに美しく購入。

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青いものは琉球ガラス。底のヒビがとても綺麗です。
後ろのグラスは足が魅惑的なグレー。

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この中には彼のものも。
私はドット柄や球状のものに弱いのです。紺色の靴下もドット柄。

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グラニフ様様。
私のTシャツと靴下、彼のポロシャツ。
他のキャラのものもありましたけれども、アトムがやはりデザイン性がいちばん高く、惹かれました。
リボンの騎士のワンピースも相当欲しかったのですけれども、素材がちょっと…でございまして、とりあえず見送りに。

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こんなに欲しいわ!!と思うものがたくさん買えて、幸運に身を震わせるような週末でした。

なんと言っても指輪が一番大きな買い物だったのですが、私は宝石にそこまで惹かれないたちでございまして、そして指輪をはめるのならば基本デコラティブな方が好きだったりもいたしまして、しかしよく付けるものなので邪魔にならないことが重要であったり、その兼ね合いと言いますか、いろいろな点をクリアしなければならず、非常に悩みました。

シンプルな指輪を私にとっての大枚をはたいて買う、というのが、性に合わないのでございますね。

私が持っております雑誌の中で、イギリスの若いクリエーターの方が、結婚した際に自分でデザインしたポップなミセスネックレスを作り、それを常に付けていると語っており(そして販売もしているのですが)、そういうのはとてもいいなあと思ったものでございまして、婚約指輪もそうだったのでございますが、何より自分が身に付けていたいと思える魅力的なもの、そして似合うものであるということが私にとりまして重要でございまして、その上意味などもきちんともあったりもいたしまして、子供やペットに名前を付けるときの感覚に似ているものであるな、こういう記念の品というものは、と思ったのでございました。

どれも失くしたり壊したりしないようにしなければ…←



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20180423

宝探しに出掛ける
とっても暑い日でしたね。

そんな中いそいそと出かけてまいりました。

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催しで買い食いをしたり。

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アンティークショップに行ったり。

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また別のアンティークショップに行き、記念の品を買いまして、

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指輪です。

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サファイアとルビー、ゴールドを二種類使った、トワエモワタイプの120年ほど前の品。
ヤドリギをモチーフにしているとのことで。

繊細な作りでありながらゴージャスなこの指輪、一生のお供でございます。

疲れ切ったため飲んで食べて帰りました。

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だし巻き卵がとても美味しかったです。

店員さんが非常に好感の持てる若い青年で、いろいろと満足しまして、また来よう〜となったのでした。

昨日に引き続き楽しい一日で、素敵な週末でございました。


暑さから、皆様体調崩されませんようお気を付けください。



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20180421

いざ!!!
私が非常に買い物に燃える日がやってまいりました。

ホワイトデーにもらった靴下を履いて出発です。

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ここが一番の目的地です!!

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今日は掘り出し物満載でうはうはでした〜。
また別に記事にて戦利品をあげようと思います。

フリマで服も買いました。
彼の分も買えましたし、満足です。

どこでも、この人、こんなに買うの…?という反応をされる私です。

そして買い食い。

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川魚に割と目がない私。

扮装がよくて思わず山車を撮らせました。

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能の装束のような格好でございましたね。

犬や子供と触れ合ったり、気合のこもったファッションの若い子たちに心がうずうずしたり、楽しい夜でございました。

それにしても、ああ、ほんとうに、なんていい買い物のできる日なのだろう…。

幸せでした。



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20180420

ほんとうにそれを見せてくれるのだったら私はどこまでできるだろうか(馬鹿)
書きたいことがとてもいっぱいあるんですけれども。





まずしみじみと思いましたのは、今回いろいろと夢が叶ったなということでございます。

友人やお友達だけにお話しした歌詞のこともそうですし、以前書きました通りこの楽曲の雰囲気もそうですし、この動画や、他の出演時の衣装やMVを見てもお分かりの通り、ベッキョンが薄青い服をよく着ているということもその中のひとつでございます。

私のお話「ぜんぜんわからない」だとか、確かそうでしたけれども、他にもあったかもしれません、私はベッキョンを色素の薄い綺麗な青年として描くことがよくあって、そういうとき、こういうシャツを着て細身のパンツを履いているイメージを彼に対し抱きながら話を書いておりましたのです。

そして先日、うつらうつらしながらそんなベッキョンとディオが薄曇りの昼下がり、防波堤の上をふたりで歩いており、振り向いたベッキョンが後ろをついて来ていたディオにキスをするという妄想をしたりいたしました←
あれはえがった……。
書こうかと思ったくらいでしたがもう書いてしまいましたね。

ほんとうにドベク、ベクドははっきりとした唯一と言ってもいいEXO内での私の萌えです。

他にも書きたいことはたくさんあるのですね。

皆肩や腕を使えるようになっていて素晴らしい、であるとか、シウミンの表情が格段によくなっている、であるとか、そもそも私は全員が歌って踊っていて、なおかつあまり大人数でない方が好みであるのでむしろEXOよりも…ゲハッゲハッ、であるとか←

そうなのです、私、もしかしたら初めてくらいに完全に、歌番組に出ているEXOメンバーを見てただただがん上がりしました。

歌がいい…振りがいい…全員歌っている(声の程度はそれぞれ番組によって扱いが違うけれども生声が聴こえよる)…全員踊っている(上達している上やる気がある)…衣装もまあコンセプトは分からんでもない(そしてその通りになっている)…これが気に入らないわけがあるだろうか(反語)。

ベッキョンの表情、いいですよ。
多くの方がおおうとなられたであろう、足を掲げて角度を変えてそれを指差す振りのときに目を剥くのとか最高ですよ。
これぞベッキョンでございました。
あなたは松田聖子、あ~ちゃん(perfume)に並ぶ、私の中での所謂アイドル三巨頭です。
(私にとってのアイドルというわけではなく、アイドルという職業を生業とする方々において傑出した存在という意味でございます)

ほんとうにどうでもいいまさに余談でございますが、私は自分でもそう思いますし、お友達や友人からも言われたのでございますが、少しシウミンに顔が似ていまして、もちろんシウミンの方が何万倍もいい顔なんですけれども、それは前提として言わせていただければ、太い釣り眉と釣り目と高い頬骨のせいでそう感じるんですけれども、MVを何度も見ていましたらば、やっぱり耳の形も似ているなと改めて思ったのでございました。
こういう耳は気が強い性格の表れなのよ、とさんざっぱら祖母に言われた特徴を共に有しておりまして、親近感を更に増した次第です。

まだなんやかやと言いたいのですが、とりあえずこの辺で今夜は失礼いたします。


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20180420

思わずくちづけしたくなる
昨日同居人の人が買って来てくれた芍薬です。

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無事ほころび始めてよかったです。

今まであまり買わなかった濃い色のものなので、開くのがめちゃくちゃ楽しみです。

周りの梅やライラックは萎れてきてしまいました。


一昨日の夜に上がった友人の記事で、私のことが褒められすぎでした。

あそこに書きましたのはすべて単なる事実でございましてね。


ただ読ませてもらって、友人の現パートナーの方にまだ私はお会いしていないのですが、彼が友人のことを評した言葉について思ったことなど、今度また書いてみたいななんて思ったり思わなかったり。
友人に駄目だと言われなかったらですけれども←

旨い肉や魚をたらふく食べさせてもらっているのがうらやましい限りでございます。

それなのに常にほっそいんですよ!どういう仕組み!!



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20180420

自分について
こんにちは。
よかったなと思ったことがあったのでございます。
フェリシティ檸檬です。

同居人の人がメールで腕時計がない、と言ってまいりまして、ざっと探したのですがございませんので、ないよと返したところ、泣きそうになって探し回っていると送ってきたのでございます。
それは私がだいぶ前に誕生日に贈りました品で、彼の気に入りで、彼がそれを失くしたらどのような感じになるかをよく私は分かっておりますので、慰めておったのですが、私ももう一度よくよく探してみましたら、クッションの一番下につぶれていたのでございました。

彼はほんとうに喜び、安堵いたしまして、私も心からよかったなと思った午前でございました。

というのは昨日のことでございまして、この後の内容も途中まで昨日書いておりまして、時間がなくなりましたため続きを書きまして本日上げようとしているのでございます。


気持ちや考えを共有できないというのは基本的によくあることでございますが、やはりとても悲しく切ないことでございまして、私は読者様のお友達などともこの話はしたことがあるのでございますが、え、まじで?と思う方がいらっしゃるかもしれないのでございますけれども、非常に共感意識の強い人間でございまして、目にしたり読んだりした方(と言うか生き物すべてでございます)の感情を自分のもののようにものすごく感じられてしまうタイプでございまして、これは父方の性質を多分に受け継いでいるからに他ならないのですが、誰かが辛そうにしているのを見かけると、心底うう、となるのでございます。

昨日読者様でもあるお友達のおひとりからメールをいただき、人と価値観を共有できるということの喜びやその貴重さなどについてしみじみと考え、私の幼馴染みの旦那様のことを思い出したのでございます。

よく正月など、帰省した際に彼女に会うのでございますが、旦那様や娘さんも一緒のことが多く、私も今や夫となった同居人の人を引き連れてわいわいと過ごすのでございますが、こちらに戻ってくる新幹線の中で彼女からメールをもらい、その中で、○○(私のことです)だけが自分の話を理解してくれるから嬉しいって言ってたよ、と旦那様の言が書いてあり、私は大変驚いたのでございます。

きっと私の幼馴染みの、妻である彼女も理解していないということはないと思うのでございますが(きちんと人の話を理解する賢い女性でございますので)、ありがたい話であるなと思う以上に、とても切なくなったのでございます。

彼の言っていることは特段何か変わったことというわけではないと私は感じましたし、彼自身もそう思っていると思うのでして、ですが彼の実感として、言っていることをすんなり受け入れてもらえている感じがいつもしていないということでございまして、私はそういう状況に置かれた際の心境がよく分かることもございまして、そんなふうに考えて生きているのかあの男性は、とひどく淋しい気持ちがしたのでございました。

大変朗らかな人のいい方であるので、ものすごくそれについて悩まれているということではないのですけれども、いっつもにっこにこであるな…と私は彼に会って話しているたび思っていたのでございますが、そういう理由もあったのか、と今後彼に会うときはよくよく話を聞くようにしようと思ったわけでございます。
いえ、いつも聞いているのですけれども、これまで以上にでございますね。


そして、高畑勲監督が亡くなられたということでございまして、私はそのことによっても改めて、友人との価値観の共有について思いを馳せたのでございます。

私はこれについても記事にて書いたことがございますが、宮崎駿監督作品を始めとしたジブリ作品については世間ほどに大絶賛をする姿勢ではないのでございまして、つまり高畑監督に関してもそれは同様でございます。

「火垂るの墓」が追悼で放送されていたようでございますけれども、今後も彼の作品が続々とテレビなどでかかるのではないかと思うのでございますが、ツイッターなどでジブリ関連の感想などを同居人の人が読んでいるのを横で見ていたりいたしますと、毎度のことながらよく、ううむ、となるのでございます。

私は皆様同様、高畑監督にしろ宮崎監督にしろ、大変、ほんとうに才能ある天才アニメーターの方々だと思うのでございますが、作品世界のもろもろがどうしても受け入れがたいことが多く、そのため、これを受け入れるということの意味をよく考えてしまうのでございます。

高畑監督は、少し前におもひでぽろぽろや火垂るの墓を見直しておりまして、その際に思うところがありすぎたので、これについて書こうかなとずっと思っておりましたらば亡くなられたということでございまして、私はその機会がなかったのでございますが、高畑監督の話を直接聞く機会のあった睡魔さんがそれについて語っていたことを思い返したり、他のクリエーターの方がおもひでぽろぽろについて書かれていたことを今また反芻したりしているのでございますが、おそらくこの方は非常に女性に対し意地悪で辛辣な、と同時に独特の愛情を込めた視線を持たれている方だなと思うのでございます。

これは火垂るの墓ならあのおばさん、おもひでぽろぽろならタエ子の家族や友達でございますが、彼女らの描写に端的によく表れているのでございまして、嫌な人たちだな、と彼女たちを見て思われた方も多くいらっしゃると思うのでございます。

もちろん、高畑監督はそういうことを描きたいのでございますから、それは成功しているということでございまして、作家性とはそういうことを言うのでございますが、私はその作家性と相容れないなと見るたび実感するわけでございます。

別に誰も彼もを善人にしろというわけではなく、そうした人たちと主人公がどのように関わっていくのか、彼(彼女)がどういう考えを持ち、どういう生き方をするのか(なんだか最近売れている本のタイトルのようであれですけれども)、そうしたある意味での監督なりの解答が、私にとりまして非常に疑問を感じるということでございます。

おもひでぽろぽろで言うならば、これは確か原作がございますのでその通りの描写なのかもしれないのでございますが、その本をチョイスしているということから監督の考えもある程度は表れているということでございまして、その中で、分数の割り算の話が出てくることがございます。

分数の割り算を言われた通りするっと解くか解かないかということと、人生のあらゆることに疑問を抱くか抱かないかということとを重ね合わせてタエ子が語るのでございます。

私からいたしますと、このように映画の中で女性に人生について語らせるということが、決してセンスのいい、まっとうなことであるとは思えないな、ということでございます。

まず分数の割り算はきちんとした理屈があってああして解くものでございまして、このような決まりなんです、というふうに、根拠も何もない押し付けとして受け入れるようなことではないという点でございます。

学校の先生がそのように教えたということなのかもしれませんけれども、それならばどうしてそうなるのかを先生に聞けばいいのでございます。
その際に先生が教えられないということは基本的にありえないと思いますが万が一ございましたら、それはその教師が教師失格なだけでございまして、それがあったかなかったかは入れられないままに、姉に教えを請うて、こういうものなのよ、と言われてそれが理解できず、なんで?と聞き続けるタエ子に、これまた何故かを説明するスキルのない姉は反論されたことに怒り狂い、あげく家族の女性陣に陰口を叩かれているのをタエ子が聞き、このエピソードは終わるのでございます。

このエピソードのポイントはタエ子が算数があまりできない、その解決方法を自分で考えられず家族も提示できない、結果タエ子がコンプレックスだけを強める、というものでございまして、大人になったタエ子は、自分の今を考え、結婚などを含めたもろもろの現実を他の女性のように受け入れられていないことをその記憶と繋げるのでございますが、まったくこれらは別の問題であるということでございます。

確かに、日本人に顕著とも言える、周りがこうしているのだから私もこうしていたらいいのに、何故かできない、という、特に女性特有の自意識問題というものを扱いたいというのはよく分かるのでございますが、ここから透けて見えますのは、教育というものや理数系の学問への無配慮、問題解決に取り組むということへの根本的な意識の浅さでございまして、それとまたタエ子が自分を他と少し違うようだと、言ってしまえば特別な存在だと感じているということでございます。これは小学五年生のときにとどまらず、綿々と大人になった現在までも続いていることが描かれておりまして、それまでずっとそのままであったのかと私は驚きを禁じえないのでございます。

また、別のエピソードで、タエ子がわがままを言って拗ねたあげく、彼女の行動に怒った父親からタエ子が殴られる、という回想シーンもございます。

これはこの説明だけ読みますと、父親がタエ子のわがままに怒ったように思えますけれども、実際描かれているようすはそのように受け取れるものではございません。

タエ子はこのエピソード中、ずっとエナメルの鞄を欲しがっており、姉同士のやり取りからひねてしまい、父に新しいものを乞い、それが叶わず、結果お出かけする際にいじけて行かないと言っていたのにほんとうに置いて行かれる段になって思わず靴も履かずに外に出てしまい、それで父が彼女の頬を張るのです。

このエピソードを、タエ子は高校生の親戚の娘に話すのですが、それは彼女があるものを欲しがって親にわがままを言っているのを諌める目的からで、結果ほんとうにその子はおねだりをやめると言うのですが、私からすれば、え、それどの点でそう思ったの?という感じでございました。

当然、おねだりをしていたらいいのにということではなく、この話は、父が彼女の頬をほとんど思いっきり平手で殴り、タエ子が大泣きしてその回想が情緒たっぷりな雰囲気を残して終わるのですが、父親は決して、そのわがままに対してだけ怒りを募らせたのではないということが、この不可解さを産んでいるのです。

父はやれやれ、という気持ちでずーっとおり、娘のおねだりなどほとんどどうでもいいという感じをそのエピソード全般で通しております。
確か序盤にタエ子が嫌いななますを父の皿によけて、それを放っている父が生返事をしながら新聞を読んでおり、酒でなくご飯を食べる段階になって、めし、これどうにかしろ、と言って母親にそれを捨てさせるのですが、そこからもう、この父親がどういう人間で男性で父親であるのかというのがものすごくこちらに伝わってまいりまして、父の母であろう祖母が、うちの子はみんなわがままだよ、と訳知り顔に呟いてその食卓シーンは閉じますが、それは、あなたが育てた息子は育てた通りに育っておりますよ、だからみんなわがままですよ、ということなのでございます。

そんな父親が、何故末娘を平手打ちしたかと言えば、それは行儀の悪い行いをしたからでございまして、わがままの行く末としてという側面は相当に低いのでございます。
行儀のなっていない行いをしたことにかっとなって、小学校五年生の娘の胸倉を掴んで殴ったということを聞いて思うのは、この人の父親、やばいな…でございまして、たとえそれが一回こっきりのものであったとしても、私にとってはそれで十分すぎるほどなのでございまして、親戚の娘がそれを聞いてじゃあ私もわがままはやめる、という結論に至ったようすを描いてしまうと、わがままをすると暴力を振るわれてしまうから、という理屈にすらなっており、このエピソードは見ている側にとって、ここから何を学べって?という感じなのでございます。

つまり、この例に挙げたふたつから何を申したいかと言えば、そもそもそのエピソードで描こうとしていることがさまざまな問題をごっちゃにして論点がすり替わっている、ということと、この映画がどうしても家族って、この時代ってこういうものであった、という態を成しており、それも非常に端正で美しい線、すばらしく透明感のある色彩で描かれていることで、そのあり方に対しむしろ疑問を抱いて見ざるを得ない、ということでございます。

エピソードの前者で言えば、算数の分数の割り算ができない、ということと、結婚などを含めた人生を他の女性のように捉えられない、ということを関連させること、後者で言えば度の過ぎたわがままを言ったこと、ということと、行儀の悪さに怒った父親から殴られるということを関連させること、このどちらもが一見筋が通っているようで実はあまり通っておらず、かなり乱暴な問題提起であるということなのでございます。

割り算問題は、こうしなさいと言われたことに対し自分で納得がいかないとそれを受け入れられない頑固さからずっとそれができないままであった、というふうな結論にしかならないのであったなら、その女性の人生は、賢さというものを見失ったままになってしまうということでございます。

割り算ができないままである、ということだけではなく、割り算ができない、ということに対しての自分なりの対応を行っていないということを申し上げたいのでございます。

これは小学生だから、云々という問題ではなく、問題解決の方法というのは子供の頃から少しずつ、大人の力を借りながら習得していかなければならないということでございます。

分数の割り算ができないのなら、それは数学方面の才能に乏しいことの表れで、教師の説明を理解できず納得がいかないのであれば、他の教師に聞くなりなんなりするという対処方法を考えるべきことであり、先生がこういったことをみんな素直に受け入れているけれども、私はそうできないわ、という、まるで周囲の方がおかしいというように受け取る感情の側面での姿勢のみを増長するのは本人のためにならないのでございます。
家族もそれをまるで止めることができないばかりかむしろその傾向を強めるようにしか動いておらず、私は正直ぞっとするのでございます。

わがまま問題は、祖母、両親がそのように子供を育てていることで自然彼女がそうなっているだけのことでございまして、まあありがちなわがままであってものすごく彼女を非難するようなことでもないということが言えるのでございますが、それが、そんな態度を取っているうちににっちもさっちも行かなくなって、結局自分がものすごく痛い目にあった上周りも傷付ける、という結論に落ち着くようには描かれていないのでございます。

強引な論理が押し通され、めちゃくちゃながらも営まれているのが家庭である、ということは確かに現実として言えるのではございますが、このようにノスタルジックな、見ている側が肯定的に受け取ってしまいたくなる気分にさせるような映画として提示されたとき、監督のその冷徹さというものがその霞によってこちら側に伝わりにくくなり、その可愛らしさや美しさ、もしくは一見したときの話の展開の方に意識がいってしまっているというのは、監督の望みとは違うのではないだろうかと思ってしまうのでございます。そこまで汲み取って欲しいと思う手前で意識が途絶えてしまう場合が少なからずあるように想像するのでございます。
そういう意味では非常に高度な映画作りですさまじいものだなと感嘆するのでございますが、どこかしら歪すぎ、しかも含まれているものの中に理屈として強引過ぎるものがあるというのが、率直な感想でございます。

つまりこの映画は、ことにその子供時代は不条理劇なのでございまして、私が挙げましたこのふたつだけでなく、すべてのエピソードは全体的にその様相を呈しており、それを彼ならではのリアリズムと美を追求した絵柄で描いていることで、監督の大変な意地悪さとある種の寛容さを感じ、個性的な作家でらっしゃるなと私は思うのでございます。

ですが私がとても気になり、そして監督の意図がどのようなものであったとしてもどうしてもこの物語を受け入れがたいと感じてしまいます一番大きな点は、既に申し上げた通り、主人公が、私は人と違うところがあるみたいだけれども、それはどうしてなんだろう、という疑問を抱いてから、それに関してまったく掘り下げをせず、思考をそこでストップさせてしまっていることと、その解決の持っていき方でございます。

クライマックスからラストにかけて、それまで以上に恋愛が絡んでくるわけでございますが、ここで提示されているのは、そういう疑問を持っているようなあなただからこそ、僕たちはあなたが好きですよ、というような、男からの甘い肯定ということでございまして、私はこれは非常に安直な結末であるなと思うのでございます。

男からのこうした女性への勘違いを含んだ、それも上からの肯定というのは非常に鼻持ちならないものでございまして、つまりそれは監督自身の姿勢なのでございます。

ほんとうに主人公がしなければならないのは、みずからがどんな人間であるのかという自己分析から逃げず、そして世の中とはどういうものなのかという理性的な判断をすることをやめず、あらゆる問題と取り組み、なるべく解決していこうとすることでございまして、恋愛は、それとはまた別、もしくはその果てに実るものであるということでございます。

どうして私はこうなのかしら…ということの答えは、考えれば分かるものでございます。すべて自分の中にあるものでございますから。
監督が何よりその点を描きたかったのだとしても、私はそこの突き詰めが非常に甘いと思います。
自己分析や癒しというのは、これ程度のものではないというのが個人的な意見です。
女性を侮っていらっしゃるのではないかと思え、私にはそれがとても悲しく感じられます。
男性作家はえてしてそういうところがございますが、そして私はそのためにほぼすべての男性作家を心から受け入れられることがないのでございますが、こんなに才能のある方であってもやはりそうなのだな、ということが、私にとって大変重い問題でございます。

宮崎監督については以前触れたことがございますが、ここでもまた触れようかと思ったのでございますけれどもこれも大変長くなってしまいますので、またの機会にということにいたしたいと思います。

くもりが好きだ、と言い合うエピソードなど、胸キュンするのでございますけれども。


そして、こうした話をし合うのは基本的に私は睡魔さんだけでございまして、私は男からの甘い肯定などより、彼女の辛辣な批判、もしくは心からの共感の方がどれだけありがたいか知れないのでございます。

価値観をある程度共有できるということ、これはほんとうになかなか難しいことでございまして、できたときの喜びというのはまことに計り知れないものであるなということでございました。



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20180418

それは私の一部なので《お返事》
こんばんは。
天気が途中でよくなりまして、なんだか春っぽさがございました。
フェリシティ檸檬です。

昨日同居人の人が手塚治虫がグラニフってメーカーとコラボしてるみたいだよ、と教えてくれまして、グラニフってなーにとなった私でございましたが、調べましたら私たちがたまに買っているTシャツを主に作っている服飾ブランドでございまして、なんだこれグラニフってゆーのかあ、とか言いながら早速ホームページを見てみましたところ、とても胸キュンいたしたのでございます。

こんな感じでございまして。

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私は以前記事にて触れたこともございますけれども、キャラクターグッズというものに幼い頃からさっぱり惹かれず、学校などで道具類を買う際キャラものしか選択肢がなかった場合それが非常に苦痛だったものですが、このキャラクターだったらグッズ欲しいな、と思うことが特に大人になってから出てまいりまして、ムーミン関連と、ディズニーの初期のアニメーションキャラクターと、手塚治虫の漫画キャラクター、そしてマイケル・ジャクソン(キャラクターって言うか)がそれでございます。
どれも幼い頃から慣れ親しんでおり、完全に私の根幹を成しているということと、その存在自体のデザイン性が高いということが私が心惹かれる理由であると思うのですが、なんでもかんでもほしいというわけではなく、ここでも私の現実主義が発揮されるのですが、実際使えて、しかも便利で、着たり持ったりしても違和感ないどころか可愛い、というポイントをすべて押さえていたときのみ、いよっしゃ買うべとなるのでございます。

これはそれでございますね。

私は春夏、特に夏は化繊の服は着ませんで、基本的に綿か麻か絹しか着ないのですが(暑いので)、私のここの読者様はそれを既にご存知かと思います、そんなわけでTシャツ綿100%はとても魅惑的な言葉なのでございます。
本来、Tシャツ自体は私はあまりファッションの方向性的に着ませんのですが、こういう、グッズとして買うということはむしろございまして、それを着たい、と思うときだけ私はTシャツを取り入れたコーディネイトをする、ということになっているわけでございます。

今も既にシンデレラのものと七人の小人のもの、マイケルのもの、ムーミンのものは持っているのですが、だいたいがユニクロとのコラボ作品でございまして、ユニクロさんは一番この企画においてお世話になっておったりいたします。
今現在まだ衣替えをしてございませんので、写真などは撮れないのでございますが、そのうちご披露させていただきたいものだなと思っております。
しかし先日ユニクロに寄らせていただいたときは、ディズニー系グッズは微妙でございましたね。私は英語表記などが入っているのは基本的にとても嫌なのでございまして。

そして、グラニフに話を戻しますと、そういう私の中の課題をすべてクリアしてくれた品の数々でございまして、近日中に私と彼のものを注文しようと心に決めた次第です。
こういうの、大変嬉しいものでございますね。
ここ最近手塚治虫関連の話題をかなりよく耳にするようになりまして、映画化とかアニメ化とかよりもむしろこういうことが個人的にはウエルカムなのでございます。
手塚治虫の作品世界をどうこうしようとしてももとよりよくなることは決してないのでございまして、その落胆を味わいたくないことから私はそうしたものにあまり近寄らないようにしているのでございます。


さて、いただきましたコメントにお返事をさせていただこうと思います。
遅くなって大変申しわけございませんでした。


shau様

はじめまして、こんばんは!

コメント、ありがとうございました。
お返しするのが遅くなってしまい、まことに申し訳ございません。

友人の話をこれを機会に読むことになったとのこと、それを私は一番嬉しく思いました。
それにそのことによって、shau様が私にこうしてコメントをくださろうとお決めくださったということが、とてもすばらしいなとも思った次第でございます。
やはりそうした読書機会というものは得がたい経験でございまして、そのことをshau様がよくご存知でらっしゃるということがひしひしと伝わってまいりまして、それがすなわち私の喜びでございました。

友人の言葉の扱い方はセンスのよさがよく表れていると同時に、彼女の哲学というものもやはりそこからは滲み出ておりますので、触れた方が惹かれるのは当然のことであるよなあと私はいつも思っております。
shau様のおっしゃる通りの文章でございますよね。

先方の対応については何度も書いてまいりましたのでここではもう繰り返しませんけれども、shau様のようにお感じになった方も少なくないということがこちらにいただくコメントで大変よく分かりました。そしてそれは当たり前のことだと改めて思います。

ビギストでないということでございますが、それではいろいろなアイドルのお話を抵抗なく読まれる方ということでございましょうか。
とても素敵なご姿勢だなと僭越ながら思いました。
それならば友人の話など、楽しめるものばかりなのではないかと思います。是非足をまたお運びになってみてくださいませ。
スーパージュニアのものも、EXOのものもございます。

非難や批判の目が集中しているさなか、ここにコメントをくださったそのお心遣い、ほんとうにありがたく思っております。
友人とは長い間交流を続けていますが、それを失くすことはないでしょう。
私のある部分すべてを失くすことと同義でございますから。

心から感謝いたします。


meco様


こんばんは!

再びのお越し、まことにありがとうございます。

私、またコメントをいただけると思っておらず、びっくりいたしました。
そしてほんとうに、大変ありがたく思いました。
言葉で言い表せないほどでございます。

そのお心遣いでございますね。

私があのように書きましたことで、タイトルを気にしてああいうふうに付けてくださったこと、それだけでもmeco様のお人柄がこれでもかと伝わってまいりました。

そして中を読みましたら一行目で噴きました←

妖怪天井下がりって…meco様!!

いえいえ、meco様こそお優しいお人でらっしゃいます。
その子達の人格矯正までしてあげるのですから。彼らの将来をmeco様は変えることになるのでございます。

友人のお話、すばらしいですよね。
「密葬」は大変好きなお話でして、何よりラストが秀逸であるなと私も思うのでございます。
友人が、好きなのではないかな?と、書く前から匂わせてくれていまして、実際読んでみましたら、あの奥方の賢さに打たれ、大好物の終わり方だったのでございました。そして友人の慧眼にも感服したわけでございます。
また、チャンミンとユノの交流のようすも私にとってとても切なく、かつまたロマンティックなものでございまして、普通にものすごく萌えたのでございました。

蛆虫も食わない…なんと素敵な言い回しでしょう。
私と友人の間で早速使わせていただくようになるかと思う名言でございます。

meco様を、私とてもいい女でらっしゃるなとずっと思っておりまして、今回私へのお優しい配慮から、その思いをより強めた次第でございました。
ほんとうにありがとうございました。
友人の作品を、どうぞこれからもお楽しみになってください。私もそういたします。



優しさに触れますと、この世も捨てたものではないなと思うのでございますね。


話は変わるのでございますが、私昨日ある記事を読ませていただきましたところ、中村明日美子先生のお話を聞かれる機会があったとのことで、なんともはやうらやましいと思ったのでございました。

中村先生は非常に美しい線を引かれるBLを描かれる漫画家でいらっしゃいまして、読むたびにどうやってこんな線を描くのだろうとその細くたおやかな髪の毛のようなそれを見つめるのでございます。

私はですが彼女の作品はBLよりもむしろ普通漫画の方が好みでございます。

理由はいろいろございますけれども、おそらく女性を描くのがお上手でらっしゃるので、それが失われたときに私にとっての魅力が半減するのでございます。
そもそもBL漫画家の方が普通漫画を描けるか否かはこの女性描写の質如何でございまして、ただの彩り的な脇役でなく、血肉を感じる生身の女性をきちんと登場させるBL漫画家は貴重で、その中のおひとりでらっしゃるということでございます。

しかしすばらしい漫画家でらっしゃるので、当然そのBLというものの扱いもまっとうでいらして、脇役たちのしっかりとした描写、そのモラルのあり方の間違いのなさ、読ませていただくとすごく安心するのでございました。

私はずーっと、「呼び出し一」という相撲漫画の続きが出ないかなと思っているのでございます。出ないのでございます。


睡魔夢子さんの作品「密葬」をたくさんの方が読みに行かれたようでございまして、大変嬉しく思います。
先述したように私も大好きな、優れたお話でございますが、皆様どのようにお感じになったでしょうか。
meco様のように空気を清めたくなったりされたでしょうか。
私は一生懸命書かなければならないな、と思うのでございます。
書くと言うか、作ると言うかでございますが。
あんなにいい奥方を失ったことをあの男性にほんとうに同情するのでございますが、たとえ長くはない間であってもああした女性を伴侶にできたことを感謝しながら彼にはまた生きて行っていただきたいなと思うのでございます。


今日、寒いですね。
困ったな。
皆様も、どうか体調お気をつけくださいませ。



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20180417

睡魔夢子さんという人《書き手、読者、東方神起二次BL》
こんにちは。
風がなくなったかと思ったら今度は雨が降りそうでございまして、洗濯物問題が一向に解決しない我が家でございます。
フェリシティ檸檬です。

外に干しておりますけども。

先日、ある記事で旦那様の素敵子育てエピソードをお読みいたしまして、非常にほっこりした私でございますが、そう言えばと少し前に旦那様と一緒にお風呂に入りながら東方神起の動画を見た、という他の方のエピソードも確か読ませていただいたことを思い出したのでございます。

旦那様の懐の大きさもすばらしいのですが(趣味を許しているとかそんな当然のことではなく、旦那様とのいちゃいちゃタイムに他の男を見ることを許しているということがでございます)、その後浴室でおふたりの間にどのような甘い展開が繰り広げられたのかが私にはとても気になったのでございました。
さすがにそんなことはブログではお書きになれないだろうというのはよく分かっておりますが、私は東方神起の何かよりもそちらの方をずっと読ませていただきたいものだなと勝手ながらしみじみ思ったものでございました。

どちらのカップルも、いいご夫婦でらっしゃるなと思ったのでございます。

ご家庭での心温まるひとコマは、ほんとうに癒されるものでございます。


昨日私が、私はいわゆるオタクや腐女子ではない、というお話を申し上げ、もしかいたしましたら実際ご自分がそうである、と思ってらっしゃる方々がご自身のことを否定されたようなお気持ちになられたかもしれませんのですが、その際も書きましたが、そのようなことはございませんので、それを改めてお伝えしたいと思います。

何故かと申しますと、これから友人の睡魔夢子さんの話をさせていただこうと思うのですが、友人もまたそういった女性ではないということを申し上げたいからでございます。

ですが彼女のファンでらっしゃる方々の中のそうした趣味をお持ちの、自分自身はそうであるという意識の方々に、じゃあ彼女は仲間ではないのだ、悲しいな、と思っていただきたくないということをあらかじめお伝えさせていただきたいのでございます。

私は毎回申しております通り、彼女と記事について何の話し合いもいたしませんので、勝手に彼女のことを記事に書いたり彼女のブログのリンクを貼ったりしておりますが、全部事後承諾なのでございます。すごいことでございますね←

ですのでもしかいたしましたら、今回書きました中で、それはちょっと私のことを教えすぎである…と、彼女が思いました部分がございましたら、後ほど修正したり削除したりする可能性がございますので、それはどうかご了承くださいませ。

彼女は以前彼女自身書いてくれました通り、私と同時期に同じ場所で創作活動に勤しんでおり、いっしょに大変な思いをたくさんした仲でございます。
私たち以外にも大勢の仲間がおり、文字通り切磋琢磨したものでございまして、私は死ぬとききっとあのときがもっとも人生において輝いていた時期だったと思い返すのではないかと思うのでございます。

彼女は私が何度も申しておりますように、そしてその文章をお読みになればすぐお分かりいただけるように、非常に文才がございまして、皆様お分かりの通りまったくもって私など及びもつかない存在なのでございます。

こいと様から「自分が一番と思っている」などというコメントをいただいたことはお読みいただいた方にはお分かりかと思うのですが、それ以外の内容すべてもそうでございますが、的外れもいいところでございまして、私は生まれてこの方自分が一番だなどと思ったことはございませんし、それは文章をお読みいただければ本来分かるはずのことでございます。

私が作りますものは何であってもかなり人を選ぶものでございまして、はっきりと私のものが好みである方には受け入れていただけることがあるのでございますが、そうでない方が非常に多いことを自覚し続けて生きてきております。
そういう意味でも、またクオリティの面でも、まったく一番だなどと思えることがあるはずがなく、いつもいつも、なんでこうなんや…どうしてうまくできないんや…と頭を掻き毟っているわけなのでございます。

そう言えば昨日もどなたかからコメントをいただきましたけれども、ずっと書いてまいりました通りしたくもないコメント返信をいたしますのはこのこいと様が最後でございまして、ほぼ読まずに削除いたしましたのですが、もしもタキシマ様のコメントとその返信をご覧になったからと言ってくださったとしたなら、とんでもない過信であるというほかございません。
タキシマ様をご自身と同列に考えられるなど、タキシマ様に失礼でございます。

私がさんざん読める文章をと訴えていることで、タイトルにはじめましてやこんにちはなどと挨拶を入れた上で書かれていますけれども、思い込みでパクりというのは、などと書いてあるものを私が読むなどというふうに思われるのは一体どういうことなのかと思います。
ほんとうに私の書いたものをお読みになってらっしゃるのか、まことに疑わしいものでございました。

そもそもよくこいと様への返信をご覧になって書かれるものだとも思います。
私は赤ペン先生ではないのでございまして、クレーマーの方に添削を毎回して差し上げようなどと思うほどお人よしではないのでございます。

例としてこいと様のようにこちらは受け取りますので、と提示し、タキシマ様には当然きちんとした対応をしただけでございまして、勘違いされないようお願いいたします。

基本的にクレームのコメントは削除いたします。読みもいたしません。メールボックスの中でも即刻ゴミ箱行きでございます。

話を戻しますと、彼女は非常に骨太な好みをしておりまして、私とそうしたところはだいぶ違っていたりするのでございます。それも彼女が以前記事にて書いておりましたけれども。

私の母のことを前の記事で私はある種男性的であると書きましたけれども彼女も同様で、またそれとは別に、他人のことをまったく気にしないという点でも似ているということができるかもしれないと私は思っておったりいたします。

私はこのことも記事にしたことがございますが、友人たちにはそれぞれで楽しく人生を謳歌していて欲しいのでございまして、腕組みをされてまとわりつかれながら行くところすべてについてくるような遊び方を共にするようなことが大変苦手でございます。
子供の頃からそういうふうに私のことを好いてくれる同級生が成長するごとにおりまして、様付けをされることすらあり、私は軽くそれがトラウマだったりするのでございます。
そういうことから、私の友人は基本皆自由に生きておりまして、睡魔さんも、あらゆる外国にひとりきりで出かけて行っては長期間いなくなり、無事であるのか…と私の気を揉ませたりしているのでございまして、韓国にも長い間行ったままになっておりました。

そんな彼女でございますが、あるときその仲間内で書いたものを読ませ合いましたら、彼女のものが皆の度肝を抜いたのでございます。それはほんとうにすばらしい小説でございまして、いっきに皆彼女に一目置いたのでございました。

お断りしておきますと、この仲間内というのは名もない文芸サークルであるとかそういったものではございません。
はっきりとした目的を持った勉強会とも言うべきものでございます。

私はその感動を今もありありと思い出せるのでございまして、ものを書ける人というのはこんなにまで書けるのだと震えたのでございます。
私には無理であるけれども、それでもよくなるよう努力せねばならない、とも思ったものでございました。それは今でもまったく変わらないのでございます。

これ以上のことは彼女が嫌がるので申し上げることはできませんけれども、彼女はそうした女性でして、彼女のファンでらっしゃる方々は、大変見る目をお持ちでらっしゃるということでございます。

彼女がブログに載せている多くの作品は、徹底的に文体を簡略化したものになっており、それしか読まれていらっしゃらないと、読む力の低い方々にはもしかすると侮られているのかもしれないと思うのでございますが、普通読めば、その能力の高さはおのずと知れるのでございます。
(しかし読解力や思考力といった言葉の意味をお分かりでない方がいらっしゃるのではないかということで、あまりそうした言葉を使わないように書いていたりすること事態が信じられないのでございますが、韓国のハングル問題、つまり表音文字だけになり、今現在完全に漢字を排した言語を用いていることで、韓国人が抽象的で難解な思考をすることが困難になっていると書かれていた韓国人の方が書かれた韓国に関する文章を思い出してしまうのでございます、恐ろしいことでございます)

meco様がまたすばらしいコメントを彼女に寄せてらっしゃいましたけれども、その中のお言葉の通り、お金を払って読ませてもらえるようなものをただで読ませてもらえているわけでございまして、私たちは大変幸運なのでございます。

そのコメントのある記事へのリンクを貼らせていただきます。
↓クリックすると記事に飛びます。

夢の続き「(改)東方神起二次BLブログ「cute ミンホ」motoko様などに向けての回答のようなもの

そういう彼女のような方であるならばともかく、いえ、彼女はそのような態度を見せることはありませんけれども、私は常々、東方神起二次BLをお書きになっている方々に対し、何故にそんなに皆様ご自分に自信がおありであるようすをまったく隠されないのだろうかと不思議でしかたがございませんでした。
その自信はどこから抱かれているのであろうかと。
順位などに表れた人気、その他さまざまな経験からであるとは思うのですけれども、そんなふうにご自分を受け止め、表されることは品がないだけでなく、危険であるということが言えるということでございます。
記事に書いたこともございます。

今回のことで私や友人が記事に上げた方々が、私どもに対して正面からの対応をされないように気を付けてらっしゃるのはよく分かるのでございますが、それはそうするしか方法がないからであると言えるのでございまして、事実はこちらが申し上げている通りである上、筋道を立ててこちらに反論をするというスキルがないということの表れであるということでございます。
おそらくそうした文章を書いたことが経験上ないということもございますでしょうし、読ませていただいた限り、どの方も書いたことがあったとしてもその質はご自分が思うほどのものでなかっただろうということが容易に想像がつくのでございます。

それであるのに、相手にしないことこそが大人の対応で、賢明なやり方だと思い込まれるということなどは、自分自身という現実が見えていないのでございます。

ちなみに、私はこうして記事を上げておりますのは記事にて取り上げた方々に申し上げたいと思っているからというだけでなく、訴えている方が限定したどなたかとだけにはなっていないことからもお分かりいただける通り、そしてお読みいただければすぐお分かりの通り、より多くの方に現状の改善をお願いしたいからでございまして、反応いただけないからと言って何にもならないなどとは思っていないのでございます。
だいたい、すぐに何らかの結果が出るなどと思えるはずがあるわけがなく、私が願うのは、こういうようなことを言っている人を見かけたことがある、ということであり、それを頭の片隅に置いていただいて、何かの折に思い出していただきたいということなのでございます。
こんなことを書いたらこういうふうに思われるかも、誰かを(ほんとうの意味で)傷付けるかも、世の中にとってよくないことになるかも、そういう意識をほんの少しでもいいので抱いていただきたいこということに尽きるのでございます。

ですので、こちらがただ書き続けているのを放っておけばいいのだと思い込まれているかもしれませんですが、私にとってはそれは別段意外でも困った事態でも何でもないのでございます。

そしてたとえこれをお読みになってお怒りになり、せっせと私に対して反論の何かを書かれたとしても、どなたであってもコメントと同様、読むに堪えないものである可能性が非常に高いので、私は基本読まないだろうこともお伝えさせていただきます。
そんなものに頭を使うのは、こいと様で最後にさせていただきたいのでございます。

今、たくさんの方が日々読みに来てくださっていて、大変ありがたいのでございますが、そのうちの多くの方が私に憤慨してほとんど読みもせずに立ち去っていくのでしょうが、その中のたとえおひとりでも何かを思ってくださっていたなら、それで私は満足なのでございます。

私には同居人の人、つまり夫がおりますけれども、彼はこの一連の出来事をすべて読んで知っておりまして、昨日コメントが来たことを話して上のような大枠を伝えたところ、「マジで何も読めてないんだね」と返答し、呆れ返っておりました。ずっとでございますが。

ほんとうは私がこういう方々に関わること自体をよく思ってはいないのですが(当然でございますが)、彼は私が公園で鴨を棒でつつこうとしたよその子供たちを脊髄反射でおやじのように叱り付けるところを見ておりますし、トランプや安倍が当選すると私が怒りと絶望によって具合が悪くなりかねないと分かっておりますために先に知っていたにもかかわらずその情報を知らせるのを先延ばしにしたりしておりますので、受け入れているのでございます。

そんなわけでございまして、私は記事をお読みいただいていることを感謝しております。
もう読まないでおこう、と決めた方もたくさんいらっしゃるでしょう。
そうしないで読みに来てくださる方々すべてにありがとうございますとお伝えさせていただきたいと思います。

友人のブログの良質なお話を、より多くの方にお楽しみいただけることを願っております。

私のおすすめのひとつであるお話へのリンクを貼らせていただきます。
↓クリックすると記事に飛びます。

夢の続き「密葬



教えすぎであるよ、と言われないといいな←



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  • ミス・レモン
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